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第25話 長老スタンを説得しよう~!
2009年06月13日 (土) | 編集 |
【カニングシティー カニングシティー】

quest25.jpg

マティーニ:綺麗な夕焼けだなぁ・・・。

ペンネ:そうだな。

マティーニ:・・・ペンネは夕焼けと朝焼けどっちが好き?

ペンネ:俺は朝焼けだな。何事も始まりが肝心だしな。

マティーニ:そうなんだ。ボクは夕焼けの方が好きだなぁ。

ペンネ:ほう、意外だな。

マティーニ:なんか吸い込まれそうな感じが心地いいんだ・・・。

ペンネ:お前それ、病んでる証拠だぜ?

マティーニ:失礼なっ!それはペンネの偏見だよっ!

ペンネ:冗談だ。そんなに怒るなよな。さぁ、そろそろヘネシスに行こうぜ。

マティーニ:・・・そうだね。よし、綺麗な夕焼けも見れたし、元気出して頑張ろう!


【ヘネシス ヘネシス】

quest25a.jpg

ペンネ:あいつがヘネシスの長老スタンだ。

長老スタン:あのバカ息子が…!俺の言うことを聞かずに家を出たな。あいつ、もう許さん!この町には一歩も入れないようにしてやる!大バカ者が…。

マティーニ:・・・言ってた通り怖そうなお父さんだね。ブルブルッ・・・。

ペンネ:安心しろ。長老という立場上、見知らぬ他人に殴りかかるようなことはできないはずだ。

マティーニ:それもそうだね。・・・こんにちは。あなたが長老スタンさんですね?ちょっと話がしたいんですけど・・・。

quest25b.jpg

長老スタン:俺と話がしたいだと?俺はこの町の長老、君と油を売っている時間など無い。

マティーニ:そんなぁ・・・。5分だけでもいいですから、お願いします!

長老スタン:どうしても俺と話がしたいのなら町の修理に使えるものを集めてくれ。エビルアイのしっぽ 50個と、ピグのリボン100個を集めてきてくれたら話につきあってやろう。

ペンネ:図に乗るなよくそじじぃ。長老のくせにたった5分の時間も作れないのか?器の小さいじじぃだな。そんなんだから息子にも逃げら・・・ゴフッ!

マティーニ:ペンネ、言いすぎだよ。長老スタンさん、待っててくださいね。すぐに集めてきますから。

ペンネ:・・・お前、エビルアイがどこにいるのか知ってるのか?

マティーニ:えっ?知らないよ?ペンネが案内してくれるんでしょ?

ペンネ:・・・やれやれ。エビルアイの巣は遠いからタクシーで行くぞ。

マティーニ:うん!やっぱりペンネは頼りになるなぁ♪

ペンネ:・・・。(もらったレモンを店売りしておかないとな。)


【リス 港口】

quest25c.jpg

リス港口高級タクシー:こんにちは!高級タクシーで御座います。村と村の間しか移動できない既存のタクシーサービスより、我々は上質のサービスを提供しております。高級タクシーの為、少し高めの料金ではありますが…10,000メルでお客様を安全で迅速にアリの巣広場までご案内しております。如何でしょうか?

マティーニ:10000メル・・・。いくらなんでも高すぎるよ・・・。

ペンネ:心配するな。俺が払ってやる。

マティーニ:ええっ?いいの?

ペンネ:あぁ。さっきレモン50個売っておいたしな。

マティーニ:えっ?・・・ああっ!もらったレモンがない!勝手に売らないでよ!

ペンネ:お前の物は俺の物。俺の物は俺の物。偉大な思想家が残した名言だぜ?

マティーニ:最低な名言だ・・・。

ペンネ:さぁ、乗ろうぜ。数秒後には着いてるはずだ。

マティーニ:まったく・・・油断も隙もあったもんじゃないや。


【中央ダンジョン アリの巣広場】

quest25d.jpg

マティーニ:・・・。

ペンネ:エビルアイの巣はもう一つ先だ・・・ん?どうかしたのか?

マティーニ:いや、なんでもないよ。うん。ほんとに。大丈夫大丈夫。

ペンネ:じゃあ、さっさと行こうぜ。

マティーニ:うん。今すぐこの場から去ろう。今すぐ。

ペンネ:・・・。変な奴だな。


【中央ダンジョン エビルアイの巣1】

quest25e.jpg

ペンネ:着いたぜ。

マティーニ:なんか気持ち悪いところだね・・・。

ペンネ:そうだな。早いとこしっぽを集めて町に戻ろうぜ。

○○○:・・・おおおっ!うおおおおおっ!

マティーニ:・・・。なんか奥の方で変な声が聞こえるんだけど・・・。

ペンネ:エビルアイの巣はそこそこ人気のある狩場だからな。誰かが修行でもしてるんだろう。放っておけよ。とりあえず、俺はここで少し休憩させてもらうぜ。

マティーニ:まったく・・・ペンネはサボり魔なんだから。バンバン!バンバン!

○○○:・・・うおおおおおおっ!お前そこで何やってんだー!

quest25f.jpg

マティーニ:えっ?エビルアイ狩りだけど・・・。

oOざぁんOo:ここは俺様の縄張りだ!出て行けっ!

マティーニ:で、でもっ!ボクにはエビルアイのしっぽがどうしても必要なんだ・・・。

oOざぁんOo:問答無用だ!さっさと出ていかないとぶっ飛ばすぞ!

マティーニ:ひぃぃっ!すいません!お邪魔しましたっ!

quest25g.jpg

oOざぁんOo:・・・ん?ちょっと待て!お前そのスキル、ダッシュじゃないのか?

マティーニ:えっ?そうだけど・・・それがどうかしたの?

oOざぁんOo:・・・ううっ。

マティーニ:えっ?あっ、あの・・・なんでいきなり泣き出し・・・うわぁっ!ちょっと!離してよっ!

oOざぁんOo:うっ・・・ううっ・・・。こんなところで仲間の海賊に会えるとは思わなかった・・・。嬉しい・・・俺は嬉しいぞー!!うおおおおおおん!!

マティーニ:痛いっ!痛いよっ!離してってば!!

oOざぁんOo:うおおおお・・・ん?お前、その手に持っている物はなんだ?

quest25h.jpg

マティーニ:もう!いったいなんなのさ!いきなりタオル姿で抱きついてくるなんて!信じられないよ!

oOざぁんOo:俺はその手に持っている物は何なのか聞いてるんだ!答えろ!!

マティーニ:うるさいなぁ・・・。銃だよ銃。見てわからないの?

oOざぁんOo:・・・お前、それでも海賊か?

マティーニ:なにさ?海賊が銃を使っちゃだめだって言うの?

oOざぁんOo:ふ、ふ、ふ、ふ、ふ・・・。

マティーニ:・・・何笑ってるのさ?

oOざぁんOo:ふざけるなぁっ!!!

quest25n.jpg

マティーニ:痛っ!いきなり何するんだよっ!痛いじゃないかっ!

oOざぁんOo:海賊なら拳で語れバカヤロー!!お前は海賊として恥ずかしくないのかぁっ!!

マティーニ:何さ!そんなのボクの勝手じゃないか!!・・・あっ!こらっ!返せ!ボクの銃をどうする気・・・ああっ!

oOざぁんOo:こんなもの・・・こんなものぉ!!こうしてやる!こうしてやる!!こうしてやるっ!!

マティーニ:ああっ・・・ボクの大事な銃が・・・。

oOざぁんOo:ふっ・・・見たか!俺様の拳の力があれば、こんな銃など粉々なのだっ!!

quest25k.jpg

マティーニ:・・・君っ!ボクの銃どうしてくれるのさっ!弁償してよね!今すぐ!

oOざぁんOo:反省しろっ!今まで卑怯な飛び道具を使っていたことを俺様に謝れっ!!

マティーニ:なんでボクが君に謝らないといけないんだよっ!ふざけるのもいい加減にしてよね!!

oOざぁんOo:よーし!それでいいっ!それでいいぞっ!!

マティーニ:それでいいって何がだよっ!

oOざぁんOo:人間誰でも間違いはあるものだ!間違っていたのなら、悔い改めてやり直せばいい!

マティーニ:間違ってるのは君じゃないかっ!

oOざぁんOo:・・・お前もこれからは己の拳にかけて生きるんだな?

マティーニ:生きないよ!何さっきから意味のわからな・・・うわぁっ!

oOざぁんOo:嬉しい・・・俺は嬉しいぞー!!うおおおおおおん!!

マティーニ:くっ!この・・・離してよっ!離してってば!このっ!このっ!ペンネっ!助けて!!

ペンネ:・・・。ぐぅぐぅ。

マティーニ:ペンネのバカーーっ!!

quest25i.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】
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