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第19話 世界旅行 その6
2009年05月02日 (土) | 編集 |
【中国 上海ワイタン】

quest19.jpg

スピネル:旅行は十分楽しんでいますか?

マティーニ:まぁそれなりにね。とりあえず、ボク達は早くここから出たいんだ。次のところへ連れてってよ。

スピネル:どこに行ってみたいですか?

ペンネ:台湾の西門町だ。

スピネル:台湾の西門町を旅行したいですか?西門町は台湾の繁華街で高層建物がたくさんある都市です。

マティーニ:繁華街かぁ。賑やかそうだね。

スピネル:でも、西門町の本当の魅力は幻想的な夜市場にあります。様々の珍味が楽しめる夜市場の屋台では他の都市とは違うむつまじい楽しみがあります。

マティーニ:様々な珍味!?やったぁ!ペンネ、今度こそ美味しいものが食べられそうだよ!

ペンネ:珍味というのは必ずしも美味しいとは限らんぞ。

スピネル:台湾の西門町には1000メルで行けます。今すぐ出発しますか?

マティーニ:うんうん!すぐ出発するよ!珍味だ珍味♪ワクワク♪

ペンネ:・・・。(珍味がそう簡単に手に入るとは思えんがな。)


【台湾 台湾西門町】

quest19e.jpg

マティーニ:うわぁ・・・。看板がいっぱいだ・・・ここが台湾かぁ。

ペンネ:感動するのは後にして、とりあえずアイドルのアンニンとかいう娘を探すぞ。

マティーニ:うん。でも探すって言ってもさ、アイドルはこんな街中にはいないんじゃないかなぁ?

ペンネ:普通ならアイドルがこんな街中にいては、ファンに囲まれてパニックになるだろうな。

マティーニ:だよねぇ・・・とりあえず、あの犬の散歩をしてる人に聞いてみるね。・・・こんにちは♪お姉さん、アイドルのアンニンという人知らない?

アンニン:こんにちは。私は台湾No1アイドルのアンニンと申します。

マティーニ:うん、そうそう。そのアイドルのアンニンって人を探してるんだ。つまらない冗談はいいから、もし知ってたらボク達に教えて欲しいな。

ペンネ:信じたくはないが、どうやらこいつがアイドルのアンニンらしい。

マティーニ:ええっ!?うそだー?この人全然アイドルっぽいオーラ出てないよ?それに、本物のアイドルが自分でNo1アイドルなんて言わないと思うんだけど・・・。

ペンネ:おそらく自分がNo1という妄想をやめられない自称アイドルなんだろう。・・・おい、お前がアンニンだな?お前のじじいがお前のことを心配していたぞ。

アンニン:こんにちは。私は台湾の人気アイドル アンニンです。私のおじいちゃんが私を心配しているって?一度、おじいちゃんに会いにいかなきゃいけないのに、とても忙しくて。でも、おじいちゃんが元気で何よりです。

quest19a.jpg

マティーニ:とても忙しそうには見えないんだけどなぁ~。

アンニン:お礼として、台湾を案内してあげたいのですが、良かったらしばらく後に再び声をかけてください。

ペンネ:悪いが待っている暇などない。今すぐ案内しろ。

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アンニン:また来てくれましたね。約束通り旅人さんに私が台湾を案内しますね。準備はいいですか?

マティーニ:アイドルって聞いてたからもっとすごいの想像してたけど、なんか期待外れだなぁ・・・。まぁいいよ。案内させてあげる。どこに連れてってくれるの?

アンニン:あっ!どうしよう。急に仕事が入ったので、急いで放送局に行かなきゃ。私の友人に頼んでおきますので、友人に会ってみてください。私の友人はこの近所にいるニナリーです。それでは、良い旅を。

マティーニ:・・・見栄張っちゃって。

ペンネ:かなりの妄想癖だな。さて、今度はニナリーという奴を探すわけだが・・・俺は腹が減ってきた。

マティーニ:そうだね・・・。ボクもお腹ペコペコだよ。じゃあさ、今日はその辺で泊まってニナリーさんは明日探そうよ。

ペンネ:いい判断だ。向こうにちょうど良い建物がある。そこに泊まろうぜ。

マティーニ:うん。安く泊まれるといいな。

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ラン:良く効く薬がありますよ~。様々なメニューがありますから一度見てくださいね。

ペンネ:おい、ばばぁ。このビルに一晩泊めてくれ。メルは払う。

ラン:まぁ?ばばぁですって!?なんて失礼なペンギン・・・。ここは宿泊施設ではありませんのでダメです。お引取り下さい。ふん!

ペンネ:ばばぁの分際で調子に乗りやがって。俺をただのペンギンだと思ってなめてると痛い目見るぞ?

マティーニ:ペンネ!だめだよそんな言い方しちゃ!・・・あの、綺麗なお姉さん。ボク達ノーチラスから来たんですが、もし良かったら部屋を一つ貸してもらえませんか?お願いします!綺麗なお姉さん♪

ラン:あら、綺麗なお姉さんだなんて・・・あなたよくわかってるわね♪いいわよ♪一番上の部屋を貸してあげる♪

マティーニ:ありがとうございます!さすが綺麗なお姉さん!それで、いくらですか?

ラン:無料でいいわよ♪困った時はお互い様じゃない♪

マティーニ:やったぁ!ありがとう!美人で優しいお姉さん!

ラン:うふふ♪

ペンネ:ふん。そこまで言うなら泊まってやる。ありがたくおも・・・ゴフッ!

マティーニ:えへへ♪なんでもありませんよ♪ありがたく使わせてもらいますね!では!

ペンネ:・・・いきなりぶん殴るとは、お前ずいぶん偉くなったもんだな?

マティーニ:ペンネが暴言吐きすぎだからだよ。ほんと気をつけてよね。

ペンネ:ばばぁにばばぁって言って何が悪いんだ?

マティーニ:はぁ・・・もういいよ。

quest19g.jpg

マティーニ:すやすや・・・。

ペンネ:おい、起きろ。そろそろ出かけるぞ。

マティーニ:・・・うーん、もうあさぁ?なんだか寝たりないなぁ・・・。

ペンネ:お前はいつも寝過ぎなんだ。もっと時間を有効に使え。

マティーニ:寝る子は育つからいいの。ところでさ、今後の予定はどうなってるの?

ペンネ:台湾の西門町と夜市場の依頼を終えたらノーチラスに帰る。順調に進めば今日で終わるだろう。

マティーニ:そっかぁ。なんかバタバタしててあんまり楽しめなかったなぁ・・・。

ペンネ:今までお前が知らなかった世界を、今回の旅行で知ることができただろ?それが大事なんだぜ。観光なら今度ゆっくり来たらいいじゃないか。

マティーニ:ペンネってたま~~~に良い事っぽいこと言うよね。

ペンネ:俺はいつも良い事しか言わん。そんなことより、さっさと準備して行こうぜ。

マティーニ:は~い。

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ラン:あら、おはよう。昨日はよく眠れた?

マティーニ:おかげさまでぐっすり眠れましたよ♪見ず知らずのボク達を泊めてくれてありがとうございました♪

ラン:いいのよ♪若い子が遠慮するもんじゃないわ♪

マティーニ:ところで綺麗なお姉さん、ニナリーという人を知りませんか?

ラン:ニナリー?あぁ、その子ならこの道をまっすぐ行ったところにいると思うわ。

マティーニ:教えてくれてありがとうございます♪・・・じゃあそろそろボク達行きますね。色々とお世話になりました♪

ペンネ:今後台湾に来た時は、お前の店で薬を買うことにしてやる。感謝しろよ。

ラン:悪いけど、ペンギンに売る薬はないわよ。

ペンネ:なんだと貴様!俺が本気になればこんな店など一瞬でつ・・・ゴフッ!

マティーニ:えへへ♪生意気なペンギンですいません♪では綺麗なお姉さん!お元気で!

ラン:元気でね~♪

ペンネ:・・・。(覚えてやがれ・・・。)

quest19h.jpg

マティーニ:ニナリーさんはどこだろう・・・この辺りにいるはずなんだけどなぁ。

ペンネ:・・・おい、なんかあいつキラキラ光ってるぞ。

マティーニ:・・・ほんとだ!あれはきっとアイドルが持つオーラの輝きだよ!今度はきっと本物のアイドルだね♪ドキドキ・・・。ボク緊張してきちゃった・・・。

ペンネ:オーラなんて意味不明なものは存在せん。あの光はきっと汗かなんかだろう。

マティーニ:そんな夢壊すようなこと言わないでよ・・・。こんにちは♪あなたがニナリーさんですか?

ニナリー:こんにちは。はい、私がニナリーです。

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マティーニ:あ、あのっ!アンニンさんに言われてきましたっ!マティーニと言います!

ニナリー:彼女に急な仕事が入ったので、旅人さんに台湾を紹介してあげてと頼まれました。旅人さんの旅行計画を立てるので、しばらく後に声をかけてください。

ペンネ:あいにく時間がないんでな。計画は適当でいいから早く案内してくれ。

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ニナリー:台湾旅行は初めてですか?それでは私の案内で旅に出てみますか?

マティーニ:は、はい!もちろんです!人気アイドルのニナリーさんに案内してもらえるなんて・・・夢みたいだよ♪

ニナリー:ここはファッションと若者が集まる西門町です。台湾は 西門町を除いては話にならないです。台湾に来ましたら 西門町通りを 是非歩いてみるのをお勧めします。西門町通りのあちこちを見物してみてください。

マティーニ:西門町通りですね!?しっかり見物します!

ニナリー:それから西門町通りを見物するついでに、途中で現れるジョン100匹を退治し、 西門町通りのどこかでドライブを楽しんでいるはずのパーピンに会ってみてください。

マティーニ:ジョン100匹ですね?わかりました!ボクに任せてください!では、さっそく行ってきます!

ペンネ:・・・お前、今日はやけに元気だな。

マティーニ:そう?いつもボクはこんな感じだよ?ところでペンネ、ジョンてどんな生き物なの?

ペンネ:ジョンはぶさいくな顔をした犬のモンスターのことだ。

マティーニ:犬かぁ・・・犬を100匹も退治するなんてちょっと可愛そうな気がするけど、しょうがないよね。ニナリーさんのためだもん♪

ペンネ:・・・お前、ニナリーのことが相当気に入ったようだな。さっきからずっと顔がにやけてるぞ。

マティーニ:えっ?そんなことないよ?えへへ~♪

ペンネ:・・・今から戦いに行くんだぜ?そんな間抜け面してたら死ぬぞ?

マティーニ:退治し終わったら握手してもらおうかなぁ?それともサインもらおうかなぁ?ハァハァ・・・ドキドキし過ぎて息苦しくなってきたよ・・・♪これって・・・まさか恋!?

ペンネ:・・・そのまま窒息して死んじまえ。

quest19j.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】
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