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第27話 口先のペテン師
2009年06月27日 (土) | 編集 |
【ヘネシス 豚農場】

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マティーニ:・・・バンバンバンバン!よし!ペンネ、リボン100個集まったよ!

ペンネ:ん、案外早かったな。

マティーニ:カイリンの修行の時に拾ってたリボンが元々あったからね♪

ペンネ:なるほどな。じゃあ、スタンの気が変わらないうちに早く行こうぜ。

マティーニ:そうだね。急ごう!


【ヘネシス ヘネシス】

quest27a.jpg

マティーニ:スタンさ~ん!長老スタンさ~ん!

長老スタン:あのバカ息子が…!俺の言うことを聞かずに家を出たな。あいつ、もう許さん!この町には一歩も入れないようにしてやる!大バカ者が…。

マティーニ:スタンさん!言われたとおり、ピグのリボン100個と、エビルアイのしっぽ50個持ってきましたよ!

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長老スタン:うーん、あんた誰だい?見かけない顔だな。

マティーニ:えっ?あ、あの・・・ピグのリボン100個とエビルアイのしっぽ50個集めてきたら、ボクの話を聞いてくれる約束でしたよね?

長老スタン:俺と話がしたいだと?俺はこの町の長老、君と油を売っている時間など無い。

マティーニ:そ、そんな!?高級タクシーに乗ってまで頑張って集めてきたんですよ!?

長老スタン:うーん、あんた誰だい?見かけない顔だな。

マティーニ:いや・・・あの・・・だから・・・。

ペンネ:ふむ・・・長老はもうかなりのじじぃだからな。ボケが進行しているんじゃないのか?

マティーニ:ええっ!?・・・じ、じゃあ、どうすればいいの?

ペンネ:初対面ということで話を進めるしかないだろう。

マティーニ:そんなぁ・・・。せっかく頑張って集めたのに・・・ひどいや・・・。

ペンネ:ボケ老人を責めても空しいだけだぞ?

マティーニ:でもさぁ、せっかく頑張ったのに無駄になるなんて、やっぱ辛いよ・・・。

ペンネ:いきなり思い出して請求してくるかもしれないぜ?

マティーニ:うー・・・ボケってなんかややこしいなぁ・・・。

ペンネ:年寄りってのはそんなもんだ。

マティーニ:・・・しょうがない。もう一回最初から説得してみよう・・・長老スタンさん、こんにちは!

quest27c.jpg

長老スタン:うーん、あんた誰だい?見かけない顔だな。

マティーニ:き、今日はいい天気ですねっ!

長老スタン:そうだね、いい天気だね…いやいやそうではなくて!俺は君とのんびり話している暇など無いのだ!

ペンネ:・・・。

マティーニ:お、お願いします!少しだけでもっ!

長老スタン:ええい、俺を面倒に巻き込むな、帰ってくれ!

マティーニ:ううっ・・・。ペンネなんとかしてよぉ・・・。

ペンネ:しょうがねぇなぁ。・・・おい、じじぃ。俺達はお前の息子に頼まれてきたんだ。少しぐらい話聞きやがれ。

長老スタン:何!?アレックスだと?俺はあんな息子は知らん!

ペンネ:長老のくせに大人気無いやつだな。意地張ってないでちゃんと向き合ってやれよ。

長老スタン:俺はあんな息子は知らん!早く出て行きなさい!

ペンネ:・・・頑固じじぃめ。話にならん。マティーニ、帰るぞ。

マティーニ:ええっ!?だめだよペンネ・・・諦めないで頑張ろうよ?

長老スタン:情けないな。アレックスの知り合いと言いながら俺の大声に負けてそのまま帰る気なのか?

ペンネ:ああん?調子乗ってんじゃねぇよくそじじぃ。俺が本気出したらお前みたいなゴミ野郎に負けるわけねぇだろ?

マティーニ:ち、ちょっと2人とも!喧嘩しちゃだめだってば!

長老スタン:これ以上あんたとは話したくない。二度と来るな!

ペンネ:それはこっちの台詞だ。二度と俺に話しかけんなよ。

マティーニ:・・・ペンネ!どうするのさ!?これじゃあもう説得できないじゃないか!

ペンネ:ふん。知るか。俺はあんな頑固じじぃに付き合ってる暇はねぇんだ。あー腹減った。飯だ飯。飯の時間だ。じゃあな。

マティーニ:あっ!こらっ!待ってよペンネ!どこ行く気・・・もう!自分勝手なんだから!!


【ヘネシス 市場】

quest27b.jpg

マティーニ:はぁ・・・。ペンネはいったいどこまでご飯食べにいったのかな・・・。

○○○:・・・コソッ。

マティーニ:あんな頑固なおじいさんボク一人じゃとても説得できないし・・・。

○○○:・・・コソコソ。

マティーニ:・・・しょうがない。今回は諦めるしかないよね。

○○○:そこの少年、何か悩み事かな?

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マティーニ:えっ!?・・・お兄さん、誰??

ウサビッチー:はっはっは。お兄さんか。良い響きだね。あぁ・・・お兄さん少し興奮してきたよ☆

マティーニ:・・・。(この人ズボン履いてない・・・。変態だ・・・。)

ウサビッチー:さぁ、お兄さんが君の悩みを親身になって聞いてあげるよ。話してごらん。

マティーニ:いや、あの・・・けっこうです。

ウサビッチー:そうかそうか。頑固なおじいさんを説得するのに失敗しちゃったんだね・・・。

マティーニ:ボクまだ何も言ってないんですけど・・・。

ウサビッチー:実はお兄さん、口先のペテン師と呼ばれているぐらい人を説得するのが上手なんだよ♪

マティーニ:それって説得じゃなくて騙してるんじゃ・・・。

ウサビッチー:この辺りで頑固なおじいさんといえば・・・長老スタンのことだね。よし、お兄さんに任せなさい♪

マティーニ:いや、いいです。自分で何とかしますから。

ウサビッチー:じゃあ、さっそく長老スタンのところに行こうか♪

マティーニ:勝手に一人で行ってください。

ウサビッチー:はっはっは。この辺りは変な人が多いから、お兄さんが手をつないであげよう。

マティーニ:えっ?あっ、ちょっと!何するんですか!?離してください!!

ウサビッチー:やっぱり人助けって最高だなぁ♪凄く興奮してきたよ☆

マティーニ:手を離してってば!誰かー!!この人変態です!!誰か助けてーっ!!!


【ヘネシス ヘネシス】

quest27e.jpg

ウサビッチー:さぁて、少年。そこでお兄さんの知的な説得術を見ていなさい。

マティーニ:・・・。(誰もボクのこと助けてくれなかった・・・。)

ウサビッチー:長老スタン殿。大事なお話があります。少しお時間頂けないでしょうか?

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長老スタン:うーん、あんた誰だい?見かけない顔だな。

ウサビッチー:アレックスに頼まれてきました。話を聞いてください。

長老スタン:何!?アレックスだと?俺はあんな息子は知らん!早く出て行きなさい!

ウサビッチー:アレックスは家に帰りたがっています。

長老スタン:帰りたいだと?ははは!そんなデタラメを俺が信じるとでもいうのか?きっと家を出て自由に出来て喜んでいるんだろう。違うか?

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。長老スタン、もう意地をはるのはやめましょう。アレックスはあなたに謝ろうとしています!

長老スタン:ほう、この俺に正面からぶつかってくるのか。ただものではないな。アレックスはどんな生活をしているんだ?

ウサビッチー:アレックスは旅費がなくなって大変苦しい生活をしています。

長老スタン:苦しい生活だと?そんな生活をするために家出したのか。ハハハ、それじゃあ君、この言葉を伝えてくれるか。「ずっと帰ってこなくていい。生きていくのがどんなに大変なのか悟りなさい。」とね。

マティーニ:・・・。(ひどい・・・。そこまで突き放すなんて・・・。)

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。本当は、アレックスは浮浪生活にうんざりしています。

長老スタン:うんざりだと!!大バカものが!うんざりして帰って来るというのか!私はもうアレックスなど知らん、息子でも何でもない!すまないが君もこれくらいにしてもう帰ってくれ!

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。アレックスの生活が知りたいのなら直接彼に聞いてみてください。

長老スタン:直接聞いて見ろと?ハハハ!君、気に入ったよ。こんな俺を見てどう思う?

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マティーニ:・・・。(なんか会話が変な感じするけど、ちゃんと説得できてる・・・。)

ウサビッチー:そうですねぇ・・・厳しすぎで頑固だと思います。

長老スタン:ほう、君は正直者だね。正直なのはいいが今の答え…かなり気にさわるね!俺を怒らせるつもりなのか?君はもっと話し方の勉強をした方がいいよ!!

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。本当は、外面は怖いが内面は暖かいお方だと思いました。

長老スタン:ははは!すごい推理力じゃないか。俺のどこを見てそう思ったんだい?本気か、それとも俺にゴマをすろうというのか?とにかく、君とはこれ以上話したくない。もう帰ってくれ。

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。本当は、非常に立派な町の長老様だと思っていましたよ。

長老スタン:そう、その通りだ。俺はこの町の長老…。しかし、アレックスが家を出てから長老としての威厳がなくなってしまった。

マティーニ:・・・。(長老さんってこんなに冗談が通じる人だったんだ・・・。)

ウサビッチー:アレックスはお父さんに迷惑をかけたことを自分でよくわかっています。謝って家に帰りたいのです。広い心をもってアレックスを許してください。

長老スタン:君はアレックスの知り合いではないな。アレックスに何かもらって頼まれたのか?まあかまわん。俺は絶対アレックスを許すつもりは無い。さっさと帰ってくれ。

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。それより、あなたは自分の息子より長老としての威厳が大事なんですか?自分の息子より町の人の目が怖いんですか?

長老スタン:そう、その通りかもしれない。しかし君、俺は君より何十年も長く生きてきた長老だ、そんなことを言われる筋合いではない。これ以上話していても無駄なようだ、帰ってくれ。

ウサビッチー:はっはっは。今のはほんの冗談ですよ。実は、アレックスはお母さんが亡くなってからというもの、あなたのしつけの厳しさに迷っていたんです。まずあなたが彼を許してあげたらどうですか?

長老スタン:そんな事まで知っているのか。ふむ、確かにアレックスはアンナが死んだあと反抗的になったな。でも、俺は長老としての仕事が多くてあまりやさしくできなかったのだ…。

ウサビッチー:アレックスにとってはそんなのただの言い訳ですね。

長老スタン:なるほど、あいつがこうなったのは俺の責任かもしれんな…。

ウサビッチー:そうですよ。あなたの責任です。

マティーニ:・・・。(すごい・・・。あの頑固な長老を説得しちゃった・・・。)

長老スタン:ありがとう。君のおかげでアレックスとのわだかまりが解けそうだ。あいつに町に帰ってもいいと伝えてくれ。

ウサビッチー:わかりました。伝えておきます。

長老スタン:先に頼んでいたものはあるか?

ウサビッチー:頼んでいたもの?なんのことでしょう?

マティーニ:えっと、集めてこいって言われたアイテムのことだと思います。はい、どうぞ。

長老スタン:約束はちゃんと守るからな。

マティーニ:はぁ・・・。(ボクの話は全然聞いてくれなかったくせに・・・。大人ってずるいや。)

長老スタン:そしてそう、これがあいつの母、アンナの形見の金時計だ。これを渡せばあいつも俺の考えが分かるだろう。さあ、受け取ってくれ。

ウサビッチー:ほう・・・金ですか。これはなかなか値打ちがありそうですね。頂いておきます。

マティーニ:ちょっと!だめだよ!それはアレックス君に渡さないといけないんだからね!

ウサビッチー:はっはっは。冗談を言わないでおくれ。これはお兄さんの成功報酬だよ?後で質屋に売らせてもらうよ。

マティーニ:それ死んだお母さんの形見の金時計なんだよ!?売るなんて絶対ダメ!返して!!

ウサビッチー:そうだなぁ・・・少年がお兄さんの本当の弟になってくれるのなら渡してあげても・・・グハァッ!!

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マティーニ:バンバン!!・・・よし。取り返した。

長老スタン:大切な時計だから無くならないよう気をつけてくれ。

マティーニ:はい。必ずアレックス君に届けてきます。

長老スタン:アレックスはカニングシティーにいるんだろう?あいつが何処にいるかぐらいは察しがつくからな。では頼んだぞ、元気でな…。

マティーニ:はい。長老さんもお元気で!

ウサビッチー:ま、待ちなさい・・・。いきなり人を銃で撃つなんて犯罪だよ・・・。

マティーニ:説得手伝ってくれてありがとうございました。それでは、さようなら。

ウサビッチー:し、少年・・・何をそんなに怒って・・・グハァッ!!

ペンネ:おっと悪いな。つい蹴飛ばしてしまった。でも、道端で寝転んでるお前が悪いんだぜ。

マティーニ:あっ!ペンネ!今までどこ行ってたのさ!?

ペンネ:飯だって言ったろ?俺は腹が減っていたんだ。それより、あのじじぃは説得できたのか?

マティーニ:うん。なんとかね。形見の金時計を預かったから、早くアレックス君に届けてあげなきゃ。

ペンネ:おう。・・・ところで、そこの下半身露出の変態はお前の知り合いか?

マティーニ:まさか。ボクの知り合いに変態なんていないよ。そんなことより、早くカニングシティーにいこうよ。

ペンネ:それもそうだな。じゃあ、行くか。

ウサビッチー:・・・。誰か・・・。誰か助けておくれ・・・グフッ。


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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

ウサビッチーさんは、実際には↑の小説のような人ではなく、親切で頼りになる人です。メイポ内で見かけても石を投げないであげてくださいね。

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第26話 怒りのムーンサルト
2009年06月20日 (土) | 編集 |
【中央ダンジョン エビルアイの巣1】

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oOざぁんOo:ふぅ・・・。

マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:悪かったな。つい嬉しくなって強く抱き過ぎてしまった。

マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:それにしてもお前、女みたいな体してるんだな。

マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:・・・ん?どうした?なんで泣いてるんだ?

マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:そうか・・・。お前も嬉しくて泣いているんだな・・・。

マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:さぁ、遠慮せず俺様の胸に飛び込んでこい。

マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:俺様とお前はもう特別な関係なん・・・ウグッ!

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マティーニ:この変態めっ!

oOざぁんOo:グッ・・・急所を狙うとは卑怯な・・・。

マティーニ:よくもタオル一丁でボクを抱き締めてくれたなっ!このっ!

oOざぁんOo:ちょ・・・やめ・・・ウッ!

マティーニ:おかげでボクの体は君の汚い汗でびしょびしょだよっ!このっ!このっ!

oOざぁんOo:やめ・・・ウアッ!

マティーニ:君にムリヤリ体こすりつけられて、ボクはもう死にたいぐらいだよっ!

oOざぁんOo:アッ・・・も、もうそれ以上はっ!それ以上・・・ウウッ!

マティーニ:くらえーーーっ!!!

oOざぁんOo:アッー!!!

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マティーニ:・・・はぁはぁ。

oOざぁんOo:・・・。

マティーニ:・・・はぁはぁ。どうだ!思い知ったかっ!

oOざぁんOo:・・・。フッ・・・フフッ・・・。

マティーニ:・・・何笑ってるのさ。

oOざぁんOo:お前の拳・・・良かったぜ・・・。

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マティーニ:・・・。

oOざぁんOo:最後の蹴りも・・・すごく良かったぜ・・・。

マティーニ:早く消えて。気持ち悪い。

oOざぁんOo:また今度・・・ゆっくり会おうな・・・。

マティーニ:二度と会いたくない。早く消えて。

oOざぁんOo:さらばだ・・・。

マティーニ:・・・。

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ペンネ:・・・ふぅ。久しぶりに熟睡できたぜ。

マティーニ:・・・おはよう。

ペンネ:ん?お前、銃はどうしたんだ?

マティーニ:・・・ないよ。

ペンネ:ないってお前・・・まさか失くしたのか?

マティーニ:失くしてないよ。もう説明するのがめんどくさい。思い出したくもない。

ペンネ:ふむ・・・銃がないのなら一旦ノーチラスに戻るぞ。素手じゃエビルアイは狩れないだろうしな。

マティーニ:別に戻らなくていいよ。素手で狩るから。

ペンネ:はぁ?冗談だろ?お前みたいな華奢な身体でエビルアイを狩れるわけが・・・!?

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マティーニ:このっ!このっ!(あの変態野郎めっ!)

ペンネ:・・・。(あいつ・・・いつの間にムーンサルト覚えたんだ?)

マティーニ:このっ!このーっ!!(ボクの銃を返せっ!)

ペンネ:・・・。(ただの臆病なガキだと思ってたが・・・。)

マティーニ:くそっ!くそーっ!!(あーもう!ムシャクシャするなぁ!)

ペンネ:・・・。(あいつなりに頑張って強くなろうとしてるんだな・・・。)

マティーニ:・・・はぁはぁ。(訴えてやる・・・。)

ペンネ:・・・マティーニ!

マティーニ:えっ?何?

ペンネ:少し用事を思い出した。しっぽを集め終わったら、屋台のところで待ってろ。

マティーニ:用事って何の?

ペンネ:じゃあな。ちゃんとしっぽ50個集めとけよ。

マティーニ:・・・変なの。


【中央ダンジョン アリの巣-広場】

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マティーニ:エビルアイを蹴りまくってたおかげで、ちょっとスッキリできたかな。それにしても・・・ペンネ遅いなぁ。一体何の用事なんだろう。

ペンネ:よう。待たせたな。

マティーニ:あっ、ペンネ。今までどこ行ってたのさ?

ペンネ:ほらよ。

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マティーニ:えっ?これは・・・ボクの新しい装備?

ペンネ:そうだ。

マティーニ:・・・ペンネのプレゼント?

ペンネ:そうだ。何か文句あるのか?

マティーニ:・・・ペンネ、大好き!

ペンネ:気持ち悪いこと言ってんじゃねぇよ。さっさと着替え・・・お、おい!離せバカ野郎!

マティーニ:ペンネはやっぱり優しいね!ありがとう!

ペンネ:離せ!離しやがれ!苦しいだろうが!

マティーニ:・・・あ、ごめんごめん♪つい嬉しくてさ♪えへへ♪

ペンネ:・・・エビルアイのしっぽが集まったんなら、次はピグのリボンだ。さっさと行くぞ。

マティーニ:うん♪あっちの方で着替えてくるから、ちょっと待っててね♪・・・覗いたらだめだよ?

ペンネ:・・・一回死んでこい。


【ヘネシス 豚農場】

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マティーニ:バンバン!バンバン!わぁ・・・この銃強いねぇ!

ペンネ:強化してやったんだから当然だ。感謝しろよ。

マティーニ:バンバン!バンバン!・・・えっ?強化?どうやって?

ペンネ:武器や防具を強化することができる強化書ってのがあるんだ。それを使えば誰でも簡単に強化できる。

マティーニ:へぇ・・・すごいねぇ。ボクも今度やってみたいな♪

ペンネ:強化書は高いんだ。もっと稼げるようになってからにしておけ。

マティーニ:バンバン!・・・高いってどれぐらい?

ペンネ:その銃に使った強化書の値段は一枚7万メルだ。

マティーニ:な、7万メル!?高すぎるよっ!

ペンネ:これでも安いほうなんだぜ?レアで人気のある強化書だと5億メルとかするしな。

マティーニ:5億・・・。とても想像できないや・・・。あはは・・・。

ペンネ:本当に強化が必要になってくるのはまだまだ先の話だ。お前がもっと強くなったら、また詳しく教えてやるよ。

マティーニ:うん。わかった。

ペンネ:じゃあ、さっさとリボン集め終わらせようぜ。

マティーニ:そうだね。スタンさんの気が変わらないうちに早く持ってってあげなきゃ。よーし、頑張るぞ!とぅ!

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

oOざぁんOoさんは、実際には↑の小説のような人ではなく、明るくてとても優しい人です。メイポ内で見かけても石を投げないであげてくださいね。


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第25話 長老スタンを説得しよう~!
2009年06月13日 (土) | 編集 |
【カニングシティー カニングシティー】

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マティーニ:綺麗な夕焼けだなぁ・・・。

ペンネ:そうだな。

マティーニ:・・・ペンネは夕焼けと朝焼けどっちが好き?

ペンネ:俺は朝焼けだな。何事も始まりが肝心だしな。

マティーニ:そうなんだ。ボクは夕焼けの方が好きだなぁ。

ペンネ:ほう、意外だな。

マティーニ:なんか吸い込まれそうな感じが心地いいんだ・・・。

ペンネ:お前それ、病んでる証拠だぜ?

マティーニ:失礼なっ!それはペンネの偏見だよっ!

ペンネ:冗談だ。そんなに怒るなよな。さぁ、そろそろヘネシスに行こうぜ。

マティーニ:・・・そうだね。よし、綺麗な夕焼けも見れたし、元気出して頑張ろう!


【ヘネシス ヘネシス】

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ペンネ:あいつがヘネシスの長老スタンだ。

長老スタン:あのバカ息子が…!俺の言うことを聞かずに家を出たな。あいつ、もう許さん!この町には一歩も入れないようにしてやる!大バカ者が…。

マティーニ:・・・言ってた通り怖そうなお父さんだね。ブルブルッ・・・。

ペンネ:安心しろ。長老という立場上、見知らぬ他人に殴りかかるようなことはできないはずだ。

マティーニ:それもそうだね。・・・こんにちは。あなたが長老スタンさんですね?ちょっと話がしたいんですけど・・・。

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長老スタン:俺と話がしたいだと?俺はこの町の長老、君と油を売っている時間など無い。

マティーニ:そんなぁ・・・。5分だけでもいいですから、お願いします!

長老スタン:どうしても俺と話がしたいのなら町の修理に使えるものを集めてくれ。エビルアイのしっぽ 50個と、ピグのリボン100個を集めてきてくれたら話につきあってやろう。

ペンネ:図に乗るなよくそじじぃ。長老のくせにたった5分の時間も作れないのか?器の小さいじじぃだな。そんなんだから息子にも逃げら・・・ゴフッ!

マティーニ:ペンネ、言いすぎだよ。長老スタンさん、待っててくださいね。すぐに集めてきますから。

ペンネ:・・・お前、エビルアイがどこにいるのか知ってるのか?

マティーニ:えっ?知らないよ?ペンネが案内してくれるんでしょ?

ペンネ:・・・やれやれ。エビルアイの巣は遠いからタクシーで行くぞ。

マティーニ:うん!やっぱりペンネは頼りになるなぁ♪

ペンネ:・・・。(もらったレモンを店売りしておかないとな。)


【リス 港口】

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リス港口高級タクシー:こんにちは!高級タクシーで御座います。村と村の間しか移動できない既存のタクシーサービスより、我々は上質のサービスを提供しております。高級タクシーの為、少し高めの料金ではありますが…10,000メルでお客様を安全で迅速にアリの巣広場までご案内しております。如何でしょうか?

マティーニ:10000メル・・・。いくらなんでも高すぎるよ・・・。

ペンネ:心配するな。俺が払ってやる。

マティーニ:ええっ?いいの?

ペンネ:あぁ。さっきレモン50個売っておいたしな。

マティーニ:えっ?・・・ああっ!もらったレモンがない!勝手に売らないでよ!

ペンネ:お前の物は俺の物。俺の物は俺の物。偉大な思想家が残した名言だぜ?

マティーニ:最低な名言だ・・・。

ペンネ:さぁ、乗ろうぜ。数秒後には着いてるはずだ。

マティーニ:まったく・・・油断も隙もあったもんじゃないや。


【中央ダンジョン アリの巣広場】

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マティーニ:・・・。

ペンネ:エビルアイの巣はもう一つ先だ・・・ん?どうかしたのか?

マティーニ:いや、なんでもないよ。うん。ほんとに。大丈夫大丈夫。

ペンネ:じゃあ、さっさと行こうぜ。

マティーニ:うん。今すぐこの場から去ろう。今すぐ。

ペンネ:・・・。変な奴だな。


【中央ダンジョン エビルアイの巣1】

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ペンネ:着いたぜ。

マティーニ:なんか気持ち悪いところだね・・・。

ペンネ:そうだな。早いとこしっぽを集めて町に戻ろうぜ。

○○○:・・・おおおっ!うおおおおおっ!

マティーニ:・・・。なんか奥の方で変な声が聞こえるんだけど・・・。

ペンネ:エビルアイの巣はそこそこ人気のある狩場だからな。誰かが修行でもしてるんだろう。放っておけよ。とりあえず、俺はここで少し休憩させてもらうぜ。

マティーニ:まったく・・・ペンネはサボり魔なんだから。バンバン!バンバン!

○○○:・・・うおおおおおおっ!お前そこで何やってんだー!

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マティーニ:えっ?エビルアイ狩りだけど・・・。

oOざぁんOo:ここは俺様の縄張りだ!出て行けっ!

マティーニ:で、でもっ!ボクにはエビルアイのしっぽがどうしても必要なんだ・・・。

oOざぁんOo:問答無用だ!さっさと出ていかないとぶっ飛ばすぞ!

マティーニ:ひぃぃっ!すいません!お邪魔しましたっ!

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oOざぁんOo:・・・ん?ちょっと待て!お前そのスキル、ダッシュじゃないのか?

マティーニ:えっ?そうだけど・・・それがどうかしたの?

oOざぁんOo:・・・ううっ。

マティーニ:えっ?あっ、あの・・・なんでいきなり泣き出し・・・うわぁっ!ちょっと!離してよっ!

oOざぁんOo:うっ・・・ううっ・・・。こんなところで仲間の海賊に会えるとは思わなかった・・・。嬉しい・・・俺は嬉しいぞー!!うおおおおおおん!!

マティーニ:痛いっ!痛いよっ!離してってば!!

oOざぁんOo:うおおおお・・・ん?お前、その手に持っている物はなんだ?

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マティーニ:もう!いったいなんなのさ!いきなりタオル姿で抱きついてくるなんて!信じられないよ!

oOざぁんOo:俺はその手に持っている物は何なのか聞いてるんだ!答えろ!!

マティーニ:うるさいなぁ・・・。銃だよ銃。見てわからないの?

oOざぁんOo:・・・お前、それでも海賊か?

マティーニ:なにさ?海賊が銃を使っちゃだめだって言うの?

oOざぁんOo:ふ、ふ、ふ、ふ、ふ・・・。

マティーニ:・・・何笑ってるのさ?

oOざぁんOo:ふざけるなぁっ!!!

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マティーニ:痛っ!いきなり何するんだよっ!痛いじゃないかっ!

oOざぁんOo:海賊なら拳で語れバカヤロー!!お前は海賊として恥ずかしくないのかぁっ!!

マティーニ:何さ!そんなのボクの勝手じゃないか!!・・・あっ!こらっ!返せ!ボクの銃をどうする気・・・ああっ!

oOざぁんOo:こんなもの・・・こんなものぉ!!こうしてやる!こうしてやる!!こうしてやるっ!!

マティーニ:ああっ・・・ボクの大事な銃が・・・。

oOざぁんOo:ふっ・・・見たか!俺様の拳の力があれば、こんな銃など粉々なのだっ!!

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マティーニ:・・・君っ!ボクの銃どうしてくれるのさっ!弁償してよね!今すぐ!

oOざぁんOo:反省しろっ!今まで卑怯な飛び道具を使っていたことを俺様に謝れっ!!

マティーニ:なんでボクが君に謝らないといけないんだよっ!ふざけるのもいい加減にしてよね!!

oOざぁんOo:よーし!それでいいっ!それでいいぞっ!!

マティーニ:それでいいって何がだよっ!

oOざぁんOo:人間誰でも間違いはあるものだ!間違っていたのなら、悔い改めてやり直せばいい!

マティーニ:間違ってるのは君じゃないかっ!

oOざぁんOo:・・・お前もこれからは己の拳にかけて生きるんだな?

マティーニ:生きないよ!何さっきから意味のわからな・・・うわぁっ!

oOざぁんOo:嬉しい・・・俺は嬉しいぞー!!うおおおおおおん!!

マティーニ:くっ!この・・・離してよっ!離してってば!このっ!このっ!ペンネっ!助けて!!

ペンネ:・・・。ぐぅぐぅ。

マティーニ:ペンネのバカーーっ!!

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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第24話 アレックスの依頼
2009年06月06日 (土) | 編集 |
【エリニア 南の森:木のダンジョン2】

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マティーニ:ふぅ。やっと着いた。緑キノコの傘って何個集めるんだっけ?

ペンネ:50個だ。頑張ればすぐに終わるだろう。

マティーニ:うん。今度はあの変な妖精が出ませんように・・・。バンバン!バンバン!バンバン・・・。

○○○:・・・ス・・・モ・・・。

マティーニ:バンバン!バンバン!バンバン・・・ふぅ。これでやっと10個だ。50個なんてすぐ集まると思ってたけど、けっこう大変だねぇ。

ペンネ:この程度で弱音を吐くな。中国での鶏足集めと比べたら楽なもんだろ?

マティーニ:あの時は食べ物欲しさに頑張ったから、今とは状況が違うよ。・・・結局何ももらえなかったんだけどさ。

ペンネ:お前が相手の話をよく聞かないから悪いんだ。・・・ん?マティーニ、今何か聞こえなかったか?

マティーニ:えっ?別に何も聞こえないけど・・・。

○○○:・・・モ・・・ァ。

ペンネ:・・・いや、確かに何か聞こえた。・・・おそらく上の方だな。見に行くぞ。

マティーニ:・・・うん。

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oマーチテンo:モルスァッ!モルスァッ!

マティーニ:・・・。(また変なのが出てきた・・・。)

ペンネ:おい、お前何者だ?

oマーチテンo:モルスァッ!

ペンネ:俺の言葉がわかるか?わかるならここで何をしてるのか言え。

oマーチテンo:モルスァッ!

ペンネ:なるほど・・・森林浴をしているのか。

マティーニ:ええっ!?ペンネなんでわかるの!?

oマーチテンo:モルスァッ!モルスァッ!

マティーニ:ひぃっ!ごめんなさい!

ペンネ:ふむ・・・怖がることはない。こいつはどうやらギルドの仲間のようだ。

oマーチテンo:モルスァッ!

マティーニ:えっ?そうなの?ボクはてっきりあの変な妖精の仲間が出てきたのかと思ったよ。

oマーチテンo:モルスァッ!モルスァッ!

ペンネ:ほう、俺達の依頼を手伝ってくれるのか。助かるぜ。

マティーニ:それは嬉しいんだけど・・・この人なんで「モルスァッ」しか言わないの?

oマーチテンo:モルスァッ!!モルスァーッ!!

マティーニ:ひぃぃっ!ごめんなさいっ!

ペンネ:特殊言語「モルスァ」における対人コミュニケーションが人類に及ぼす平和への限界点を見極めるためらしい。

マティーニ:・・・えっ?全然意味がわからないんだけど・・・。

oマーチテンo:モルスァーッ!!

マティーニ:ひぃぃっ!ごめんなさいごめんなさいっ!

ペンネ:まぁ、そういうことだ。こいつと協力して緑キノコの傘を集めるぞ。

oマーチテンo:モルスァッ!

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oマーチテンo:モルスァッ!

ペンネ:ほう・・・ポイズンミストか。絶滅危惧種と言われる火毒魔とこんなところで会えるとは運が良いな。

マティーニ:・・・ゴホッ!ゴホッ!この臭い霧どうにかならないの!?ゴホッ!

ペンネ:マティーニ、お前もよく見ておくといい。今の時代じゃ滅多に見ることのできない火毒魔の毒狩りだ。

マティーニ:ゴホッ!ゴホッ!なんで2人とも平気なのさ!?ゴホッ!

ペンネ:お前の修行が足りないからだ。

oマーチテンo:モルスァッ!

マティーニ:修行でどうにかなるとは思えない・・・ゴホッ!ゴホッ!あー、もうだめ!ボクは外に出るからねっ!ゴホッ!

ペンネ:全く・・・情けない奴だな。

oマーチテンo:モルスァッ!


【エリニア 南の森】

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マティーニ:ゴホッ・・・はぁはぁ。死ぬかと思ったよ・・・。臭過ぎてとても一緒に狩りなんてできないや。

oマーチテンo:モルスァッ!

マティーニ:うわぁっ!ごめんなさい!

ペンネ:マティーニ、緑キノコの傘は集め終わったぞ。

oマーチテンo:モルスァッ!

マティーニ:ええっ?もう集まったの?ボクには全然倒せてないように見えてたんだけど・・・。

ペンネ:ポイズンミストは緑キノコには効かないからな。お前が外に出た後、禁断魔法のメテオを使ってもらった。あっという間だったぞ。

マティーニ:ええっ?じゃあなんであの臭い霧まき散らしてたのさ?効果ないんだったら使う必要なかったんじゃないの?

oマーチテンo:モルスァーッ!

マティーニ:ひぃっ!嘘です!冗談です!

ペンネ:世の中意味のあることが全てじゃないんだ。いい勉強になっただろ?

マティーニ:はぁ・・・勉強になったような全然なってないような・・・。

ペンネ:さぁ、集めたアイテムをネーラに渡しにいこうぜ。・・・お前、テンちゃんとかいったな?手伝ってくれてありがとな。助かったぜ。

oマーチテンo:モルスァッ!

マティーニ:えっと・・・テンちゃん。手伝ってありがとう。じゃあ、またね。

oマーチテンo:モルスァッ!

ペンネ:また会おうティンティン、だとよ。

マティーニ:・・・。そのあだ名で返事しそうになってる自分が怖いよ・・・。


【カニングシティー カニングシティー】

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マティーニ:ただいま。ちゃんと言われた通り緑キノコの傘とバブルリングのしずく50個ずつ集めてきたよ。

ネーラ:おおっ…思ったより早いじゃん?私の目も確かだわ~。よし!依頼を無事に解決してくれたからお礼をしなくちゃね。

マティーニ:わーい♪美味しい食べ物だったらいいな・・・♪

ネーラ:マパさんからレモンをいっぱい貰ってきたから、ほら~。

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マティーニ:レモン50個も・・・。なんか口の中酸っぱくなってきた・・・。

ペンネ:食べ物で良かったな。

マティーニ:確かに食べ物だけど・・・さすがにレモン50個はちょっとね・・・。

ネーラ:他の依頼に興味があるならまた来てね。この村には助っ人が欲しい人ならたんまりいるからね~。

ペンネ:じゃあ、さっそく次の依頼を紹介してもらおうぜ。

マティーニ:ええっ?まだやるの?ボクちょっと休憩したいんだけど・・・。

ペンネ:ふむ・・・そうだな。少し休憩するか。

マティーニ:わーい♪じゃあ夕焼け見ながらご飯食べようよ♪

ペンネ:いいだろう。そっちの階段を上がったところに見晴らしのいい場所がある。そこにしようぜ。

マティーニ:うん♪

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ペンネ:そこのハシゴを登れば到着だ。滑りやすいから足元に気をつけろよ。

マティーニ:うん・・・あれ?あんなところに人がいるよ?何してるんだろう・・・。

ペンネ:かくれんぼでもしてるんじゃないのか?

マティーニ:それにしては悲しそうな顔してるよ?ちょっと聞いてみよう。

アレックス:家を出てもう1ヵ月か、もうこんな生活にはうんざりだな。だけど、このまま家に帰るわけにはいかないし…。

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マティーニ:おーい、そこの君ー!そんなところで何やってるのー?

アレックス:う~ん…ちょっと僕の話を聞いてくれ。

マティーニ:いいよ。どうしたの?

アレックス:以前、頑固な父とケンカして家を出てしまったんだ。それでカニングシティーでぶらぶらしているんだよ。こんな生活もそろそろうんざりでね、家から密かに持って来たお金もすべて無くなったし…。家出したことを今は少し後悔しているんだ。

マティーニ:家出かぁ・・・大変だねぇ。

アレックス:このまま何もなかったように家に戻るのはちょっと難しそうでさ…悪いんだが、僕が家に帰れるように親父を説得してくれないか?このまま帰れば間違いなく半殺しにされるよ…。忙しそうだが、なんとか僕を手伝ってくれ。

ペンネ:お前のような不良は一度半殺しにされたほうがいいと思うぜ。

マティーニ:ペンネ、そんなこと言ったらかわいそうだよ。・・・よし、ボクが君のお父さんを説得してきてあげるよ♪

アレックス:ありがとう!僕の親父はヘネシスの長老スタンという人物さ。長老だから凄く厳しいんだ。僕では話が通じないから、代わりに説得してくれよ…いいかい?親父は気むずかしいから素直に言っても聞いてはくれないだろうけど、何とか頼むよ。

マティーニ:・・・うん、わかった。ちょっと怖いけど、頑張ってみるよ。

アレックス:親父を説得したら、証拠に親父の金時計を持ってきてくれ。その金時計はお母さんの形見でね、僕には絶対あげないといつも言われていたんだ。

マティーニ:お母さんの形見の金時計かぁ・・・他人のボクなんかに渡してくれるかなぁ?

アレックス:なかなか渡してくれないとは思うけど頑張ってよ。ここで待っているから早く帰って来てくれ。

マティーニ:じゃあ、ご飯を食べた後に会いに行ってみるよ。もしだめでも怒らないでね。

ペンネ:お前もめんどくさいことに首を突っ込むやつだな。あんなガキは一度痛い目にあったほうがいいんだぜ?

マティーニ:でも、家出したことを後悔してるみたいだし・・・。なんか放っておけなくなったんだ。

ペンネ:・・・まぁいい。とりあえず腹が減った。飯にしようぜ。

マティーニ:・・・うん。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

oマーチテンoさんは実際に上の小説のような人です。一応、日本語による会話も可能なハイスペックです。メイポ内で見かけたら会話のキャッチボールをしましょう。


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

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