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第23話 マパの依頼
2009年05月30日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 食堂】

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マティーニ:タンユン!お腹すいたー!何か作ってー!

タンユン:クム?おお、マティーニか。ちょうどいいところにきたな。ちょうどピザが焼けたところだ。

マティーニ:わーい♪焼きたてのピザだ♪いっただっきまーす!もぐもぐ・・・美味しい♪

ペンネ:むしゃむしゃ・・・いつもと同じ味なんだが、うまいな。

タンユン:はっはっは。ところでお前達、カイリンの修行を最後まで終えたらしいな。よく頑張ったじゃないか。

マティーニ:もぐもぐ・・・うん♪カイリンがやっとボクのことを一人前の海賊として認めてくれたんだ♪

ペンネ:むしゃむしゃ・・・俺から見ればまだまだ未熟者だけどな。

マティーニ:うー、いいもん。いつかペンネにも「一人前になったな」って言わせてやるからねっ!

タンユン:はっはっは。その調子でこれからも頑張るんだぞ。

マティーニ:うん♪色んな人の依頼をたくさんこなして、もっともっと強くなるぞー♪

ペンネ:むしゃむしゃ・・・ふむ。依頼をたくさんこなすなら、カニングシティーに行くといい。

マティーニ:もぐもぐ・・・カニングシティーってどんなとこだっけ?

ペンネ:カニングシティーは、盗賊のアジトのようなところだ。そこにネーラという情報屋がいる。そいつに依頼を紹介してもらおうぜ。むしゃむしゃ・・・ごちそうさん。

マティーニ:盗賊かぁ・・・盗賊にはあんまり良い思い出ないけど、いつまでも引きずってちゃだめだよね。よし、じゃあその人に会いにいこう!もぐもぐ・・・ごちそうさまっ♪じゃあタンユン、行ってくるね!

タンユン:クム。気をつけてな。


【カニングシティー カニングシティー】

quest23a.jpg
 
マティーニ:わぁ・・・。なんか荒れた感じの村だねぇ・・・。

ペンネ:荒れているほうが、盗賊達は仕事がしやすいんだろう。

マティーニ:なんか怖いなぁ・・・絡まれないように気をつけよう・・・。

ペンネ:海賊が盗賊に怯えてどうすんだよ。もっと堂々としろよな。

マティーニ:そうはいってもねぇ・・・。怖いもんは怖いよ・・・。

ペンネ:とりあえず、ネーラところに行くぞ。確かあっちの方にいるはずだ。ついてこい。

マティーニ:怖い人に狙われませんように・・・。

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ペンネ:あの女がネーラだ。

マティーニ:けっこう可愛い子だね♪情報屋って聞いてたからもっと怖いの想像してたよ。

ネーラ:今日もこの町の人々から依頼をたくさんもらってね~大変!誰か代わりに解決してくれないかな~。

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マティーニ:こんにちは♪君がネーラだよね?

ネーラ:あれ?旅の人?私が知らない人はこの村にいないからすぐに分かるんだー。私はこの村一番の情報通と云われる ネーラ。この村のことなら何でも知ってるよ。

マティーニ:ボクと同じぐらいの歳に見えるのに、村一番の情報通だなんてすごいなぁ♪

ネーラ:1000 メルさえ払えばこの村の人々のあらゆる情報を集めてあなたに伝えるからね。つまり誰かの助っ人になれるように紹介するって話!どう?やってみる?

マティーニ:えっ?お金取るの?

ペンネ:当たり前だ。情報は金になるんだ。なんでも都合良くタダで教えてもらえるわけないだろう。

マティーニ:そうなんだ。・・・なら仕方ないね。はい、1000メル。

ネーラ:うん!確かに1000 メルは貰ったよ。信用第一だから安心してね。え~と、今至急の依頼があるからお願いしていい?

マティーニ:うん、いいよ。どんな依頼なの?

ネーラ:この村で防御具の店をやっている マパ さんが新しい防御具を作るために変わった材料を集めてるんだって。緑キノコの傘 50個バブルリングのしずく 50個が要るなんだって。あんたなら容易いことでしょう?もちろんお礼もたっぷりすると約束したから心配しないでね。

マティーニ:なんか大変そうだなぁ・・・。バブルリングのしずくなんてボク知らないし・・・。

ペンネ:バブルリングはこの村の地下に大量発生しているモンスターだ。容易くはないかもしれんが、なんとかなるだろう。

ネーラ:では集めたらまた私の所に来てね。頑張ってー!

ペンネ:ほら、さっさと行くぞ。

マティーニ:うん。よーし、頑張るぞっ!


【地下鉄 1号線-1区】

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ペンネ:着いたぞ。こいつらがバブルリングだ。

マティーニ:すごいたくさんいるんだね・・・。間合いちゃんと取れるかなぁ・・・。

ペンネ:からすみたいに飛んでくるわけじゃねぇんだから楽勝だろ。さぁ、頑張ってバブルリングのしずくを50個集めようぜ。

マティーニ:うん・・・あれ?何か向こうの方に人影が見えたんだけど・・・。誰かいるのかな?

○○○:・・・カカカカカカッ!カカカカカカッ!

マティーニ:・・・この音なんか聞き覚えあるよ?・・・。嫌な予感がする・・・。

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マティーニ:・・・。(思い出したくなかったのに・・・。)

ペンネ:この音はシーフのサベッジスタブの音だ。おそらく奥に斬り族がいるんだろうな。

マティーニ:・・・。ペンネ、やっぱり今日は帰ろう。ボク疲れちゃった。

ペンネ:せっかくここまで来ておいて帰るバカがどこにいるんだよ。さぁ、さっさとしずくを集めるぞ。

マティーニ:・・・嫌だよ!ボクは帰るんだっ!!

○○○:・・・あっれ~?そんなところで何してんの~?

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ペンネ:俺達はネーラの依頼でバブルリングのしずくを集めにきた。お前こそ、ここで何をしているんだ?

澪流石:お前達を待っていた・・・な~んてね♪バブルちゃんと戯れるのがあたしの日課なんだ~♪どう?君達も一緒に戯れとく?

マティーニ:ボクは盗賊なんかと一緒に狩りたくない。

澪流石:え~?なんで~?・・・あ、もしかしてあたしがこんな格好だから照れてるとか?ニヒヒ♪

マティーニ:ち、違うよっ!・・・盗賊は平気で人を騙すんだ。そんな奴らと一緒に狩るなんてごめんだね!

ペンネ:・・・お前まだあの時のこと引きずってるのかよ。・・・いいか?あいつが盗賊だったからお前を騙したんじゃなくて、あいつがあいつだったからお前を騙したんだ。そこら辺勘違いしたままだと、この先色々と面倒だぞ?

マティーニ:・・・わかってるよそんなことぐらい!でも、あの時騙されたボクの辛さはペンネにはわからないんだよ!ううっ・・・。

澪流石:う~ん、あたしこーゆー雰囲気苦手なんだよなぁ・・・。何があったか知らないけどさ、あたしは人を騙したりなんてしないよ♪

マティーニ:・・・。

澪流石:ほらほら、大丈夫だから。一緒にバブろう?きっと新しい世界が見えるよ?

マティーニ:・・・少しだけだったら。

澪流石:イェーイ♪これで君もバブル族の仲間入りだね~♪さぁ、ヘイストをかけてやろう・・・♪

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マティーニ:・・・あれ?なんか急に体が軽くなった気が・・・。

ペンネ:盗賊のスキルの「ヘイスト」の効果だ。動いて見ればわかる。

マティーニ:・・・うわぁっ!すごく高くジャンプできる!

澪流石:楽しいでしょ~♪慣れてくるともっと楽しいよん♪

マティーニ:すごいすごい!これおもしろいよ!トランポリンみたい♪

ペンネ:楽しむのもけっこうだが、俺達はバブルリングのしずくを50個集めにきたんだからな。

マティーニ:あっ、そういえばそうだった。忘れそうになってたよ。えへへ♪

澪流石:じゃあ、あたしがバブルちゃんと戯れるからさ、君達は落ちてるしずくを集めまくれば?

ペンネ:いいだろう。遠慮なく拾わせてもらうぜ。

マティーニ:よーし!頑張って集めるぞー♪

澪流石:えいえいおーっ♪

ペンネ:・・・。(こいつなら前のコスプレ女と違って信用できそうだな。)

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澪流石:・・・寄らば斬る!シュン、スパッ!

マティーニ:つ、強い・・・。

澪流石:行けっ!半蔵!佐助!小太郎!八重!影丸!ちゃ~んとツッコミ入れて来ンのよ!!

マティーニ:・・・ツッコミって何?

ペンネ:漫才で行う暴力的な行為のことだ。

マティーニ:う~ん・・・よくわからないや。

ペンネ:お前はわからなくていいと思うぞ。

澪流石:あーたたたたたたたたたっ!ほあたぁっ!

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澪流石:お前はもう死んでいる・・・な~んちゃって♪

マティーニ:・・・。(何か変わった人だなぁ・・・。)

ペンネ:そろそろ50個集まったんじゃないのか?

マティーニ:えっと・・・うん。50個集まったよ。

澪流石:あーたたたたたたっ・・・あれ?どうしたの~?もう終わっちゃったの~?

ペンネ:あぁ。お前のおかげで早く集まった。ありがとな。

澪流石:えぇ・・・マジで?バブル天国はこれからが本番なのに?

マティーニ:ボク達はこれから緑キノコの傘も集めに行かないといけないんだ。

澪流石:残念だな~・・・せっかくバブ友が出来たと思ったのに。ところで君、名前なんてったっけ?

マティーニ:ボクの名前はマティーニ。こっちのペンギンはペンネだよ。君は?

澪流石:貴様に名乗る名などないわっ!

マティーニ:ええっ!?自分だけ聞いといてそれはないよっ!

澪流石:う~ん、30点ぐらいかな~。もっとツッコミの練習しておいてよねっ♪

マティーニ:はぁ・・・よくわからないけど頑張ります。

澪流石:よろしい♪とりあえず、マティーニ君。盗賊に対する疑いはちゃんと取れたかな~?あたし君のことを騙したりなんかしなかったでしょ?

マティーニ:うん・・・。疑ってごめんなさい・・・。

澪流石:気にしない気にしない♪悩める少年の手助けが出来てあたしも嬉しいから♪

マティーニ:・・・君は良い盗賊なんだね。手伝ってくれてありがとう♪・・・それで、名前は?

澪流石:まずお前から名乗れ。

マティーニ:さっき名乗ったばっかりじゃないかっ!

澪流石:う~ん、もっとひねりが欲しいな~。これも30点だね。

ペンネ:・・・くだらん漫才してる暇があったら、さっさと行くぞ。次は緑キノコだ。

マティーニ:あっ、待ってよペンネ!・・・優しい盗賊さん、本当にありがとう♪今度会ったら名前教えてよね!じゃあ、さよならっ!

澪流石:あたしの名前は澪流石だよーん♪また一緒にバブろうねー!

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

澪流石さんは、実際には↑の小説のような人ではなく、落ち着いた雰囲気を持った親しみやすい人です。メイポ内で見かけても石を投げないであげてくださいね。

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第22話 初心者海賊の最後の修行
2009年05月23日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 寝室】

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マティーニ:すやすや・・・すやすや・・・。

ペンネ:おい、起きろ。朝だぞ。

マティーニ:・・・う~ん、もう少し寝かせてよぉ~・・・。

ペンネ:カイリンがお前を呼んでいた。早くいくぞ。

マティーニ:・・・えぇ~またぁ?カイリンはボクを呼び出し過ぎなんだよ・・・。

ペンネ:ぼやいてないでさっさと行こうぜ。

マティーニ:・・・は~い。


【ノーチラス 航海室】

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マティーニ:失礼しまーす。

カイリン:あら、マティーニ。よく来てくれたわね。調子はどう?

マティーニ:少し世界旅行の疲れが残ってる感じですけど、大丈夫です。ところで、用事って何ですか?

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カイリン:今までの修行にちゃんとついてきてくれてありがとう。結構海賊らしくなってきたんじゃない?

マティーニ:う~ん、海賊らしいかどうかはわからないけど、銃の扱いはけっこう上達したような気がします。あと、足も速くなりました。

カイリン:ふふっ。じゃあ、あなたが本当に海賊になれたかどうか、最後のテストをしてみようかしら。

マティーニ:ええっ?最後のテスト!?お、お手柔らかにお願いします・・・。

カイリン:テストが怖い?もう一人前の海賊になろうって人が、このくらいのテストで怖がってちゃだめよ?

マティーニ:このくらいって、まだ何も聞いてないんですが・・・。

カイリン:テストは簡単よ。 緑キノコ10匹を倒してみて。

マティーニ:・・・えっ?たったそれだけですか?今までより簡単な気が・・・。

カイリン:緑キノコは今までの相手より強いから、油断は禁物よ。でも、だからってそんなに心配しすぎる必要はないわ。あなたはもう、緑キノコと対等に戦えるくらい、強くなっているんだもの。

マティーニ:えっと、その緑キノコはどこにいるんですか?

カイリン:じゃあ、頑張ってね。

マティーニ:えっ?あ、あの・・・緑キノコの居場所を教えて欲しいんですけど・・・。

ペンネ:緑キノコはエリニアの木の中にたくさんいる。俺が案内してやるよ。

マティーニ:ありがとう。じゃあ、最後のテストだし、気合入れて行こうか♪でも、その前に朝ごはんだね♪腹が減っては戦ができぬ、だよ♪

ペンネ:悪いがお前の朝ごはんはもう俺の腹の中だ。残念だったな。

マティーニ:・・・えっ?ええっ!?ペンネ、今なんて言ったの!?

ペンネ:お前の朝ごはんは俺が代わりに食ってやった。昨日の春巻きの仕返しだ。アゾンから10個ももらったくせに一人で全部食べやがって。ざまあみろ。

マティーニ:ひ・・・ひどいよペンネ。それはひどすぎるよ・・・。ううっ・・・。


【エリニア 南の森:木のダンジョン2】

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ペンネ:着いたぞ。あれが緑キノコだ。

マティーニ:お腹空いたよぅ・・・こんなんじゃ力が出ないよぅ・・・。

ペンネ:10匹ぐらい楽勝だろ?さっさと退治して戻ればいいじゃねぇか。

マティーニ:うわあああん!!ペンネのせいでお腹ペコペコだよー!力が出ないよー!!

ペンネ:ふん・・・自業自得だ。

○○○:おやおや?何を泣いてるんだい?

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マティーニ:ううっ・・・ペンネにボクの大事な朝ごはん食べられちゃって、力が出ないんです・・・。

鬼ケ島:そうか・・・かわいそうに・・・。

マティーニ:ううっ・・・お腹空いたよぅ・・・。

鬼ケ島:僕の髪の毛で良かったら、食べるかい?

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マティーニ:嫌です。気持ち悪い。なんか汗ついてるし。

鬼ケ島:栄養たっぷりだよ?

ペンネ:他人に自分の髪の毛を食べさせようなんて、変態の極みだな。

鬼ケ島:ううっ・・・そこまで言わなくても・・・。これでもボクは緑の妖精なんだよ?

マティーニ:緑の妖精・・・?ペンネ、そんな妖精いるの?

ペンネ:知らん。聞いたことがないな。

鬼ケ島:無理もないさ。僕は滅多に人の前に姿を現さないからね。・・・よし、じゃあこのスイカならどうだい?これなら食べられるよね?

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マティーニ:それなら食べられるけど・・・毒とか入ってないよね?

鬼ケ島:僕の目を見てごらん・・・これが悪者の目に見えるかい?

マティーニ:・・・ペンネ、怪しいよね?

ペンネ:かなりな。

鬼ケ島:・・・。いいさいいさ。どうせ僕は泣いている少年にも疑われるダメ妖精さ・・・。

マティーニ:う~ん・・・そうこられると弱いなぁ・・・。じゃあ一口だけ食べてあげるよ。・・・モグモグ。・・・!?嘘っ!?けっこう美味しいよ!

鬼ケ島:でしょ?これで僕が緑の妖精だってことを信じてくれたかな?

マティーニ:モグモグ・・・うん!信じてあげる!緑の妖精さん、ありがとう♪

鬼ケ島:いいんだよ。泣いてる子を助けるのが僕の役目だからね。じゃあ、僕はこれで失礼するよ。タッタッタッ・・・。

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マティーニ:・・・普通に走ってったね。

ペンネ:・・・人間臭い妖精だったな。まぁ、気を取り直して早いとこ緑キノコ退治しようぜ。

マティーニ:うん。そうする。・・・バンバン!バンバン!バンバン!バンバン・・・。


【ヘネシス 東の森】

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マティーニ:緑キノコ10匹なんて、あっという間だったね♪

ペンネ:これが最後のテストとは、カイリンも甘いな。俺なら最低1000匹にするぜ。

マティーニ:1000匹はちょっとハード過ぎるよ・・・ん?・・・ねぇペンネ、あそこに倒れてるのってさっきの緑の妖精さんじゃない?

ペンネ:・・・どうやらそのようだな。

マティーニ:ちょっと行ってみようか。

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鬼ケ島:・・・ううっ。・・・体が乾いて力が出ない・・・。

マティーニ:・・・あの~、緑の妖精さんだよね?こんなところで何してるの?

鬼ケ島:・・・ハァハァ。やぁ、君はさっきの。・・・ハァハァ。ちょっとお願いがあるんだけど、聞いてもらえるかな?

マティーニ:いいけど・・・何のお願い?

鬼ケ島:・・・ハァハァ。僕にねばねばした液体を持ってきてくれないかな?・・・1個でいいんだ。頼む・・・。

マティーニ:ねばねばした液体ならいくつか持ってるよ。これのことだよね?はい、どうぞ。

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鬼ケ島:おお、ありがたい!助かるよ・・・ジュルジュルッ。

マティーニ:・・・。(うわぁ・・・。あんなねばねばしたのを食べるんだ・・・。気持ち悪いなぁ・・・。)

鬼ケ島:ジュルジュルッ・・・ゴックン。・・・ぬおおおおおおっ!元気100倍!鬼ケ島ァ!!!

マティーニ:・・・。(何言ってんのこの妖精・・・。)

ペンネ:・・・。(なんか殺したくなってきたぜ。)

鬼ケ島:ありがとう君達!助かったよ!いやぁ、世の中やっぱり助け合いだよねぇ♪

マティーニ:いえ・・・どういたしまして。

鬼ケ島:お礼に僕の髪の毛を一本あげるよ。では、心優しい少年とペンギン君!また会おう!タッタッタッ・・・。

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マティーニ:・・・ほんとに妖精なのかな?

ペンネ:・・・ただの変態だと思うぜ。

マティーニ:この髪の毛みたいなのどうしよう?

ペンネ:なんか触ると汚染されそうだよな。そのまま置いておけよ。

マティーニ:・・・うん。じゃあカイリンのところに戻ろうか。


【ノーチラス 航海室】

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マティーニ:失礼します。マティーニ、ただいま戻りました。

カイリン:あら、お帰りなさい。ちゃんと課題はクリアできた?

マティーニ:はい。途中で変な妖精に遭遇しましたけど、ちゃんと言われた通り緑キノコを退治してきましたよ。

カイリン:ふふっ。緑キノコ10匹、倒せたようね。あなたならきっとできると思ってたわ!

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マティーニ:えへへ♪

カイリン:これは課題をクリアした報酬よ。持って行きなさい。

マティーニ:白い薬50個と青い薬50個と・・・帰還の書10個ですか。ありがとうございます。最後もやっぱり報酬は薬なんですね・・・。

ペンネ:薬は狩りで必ず使うからいいじゃねぇか。

マティーニ:まぁ、そうなんだけどね。でもなんか味気ないというか・・・。ところでカイリン、最後のテストもクリアしたし、これでもうボクは一人前の海賊なんですよね?

カイリン:そうね。でも、まだまだ海賊の道は始まったばかりよ。これから先は長くて大変な道になると思うけど、怖がらずに敵に堂々と立ち向かう勇気を持っていれば大丈夫!

マティーニ:勇気かぁ・・・。勇気ってどうやって身につければいいんだろう・・・。

ペンネ:恐怖を乗り越えた先にあるのが勇気ってもんだ。カイリンの言った通り、ちゃんと恐怖に立ち向かっていけば自然に身につくだろう。

マティーニ:なんだか自信ないなぁ・・・。

ペンネ:じゃあもう修行の旅をやめて、ノーチラス号でのぬるま湯生活に戻るか?

マティーニ:・・・いや、これからも頑張って修行の旅に出るよ。カイリンの修行はこれで最後だけど、ボクの修行はまだ始まったばかりなんだから。

ペンネ:・・・お前もなかなか言うようになったな。少し見直したぜ。

マティーニ:えへへ♪もちろん、ペンネも一緒について来てくれるよね?

ペンネ:あぁ。これからもお前のことを鍛えてやるよ。あくまで俺の隠居生活のためだけどな。しっかり稼げるようになれよ。

マティーニ:ありがとうペンネ!ボク、いっぱい頑張るよ!これからもよろしくねっ♪

ペンネ:おう。よろしくな。相棒。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

鬼ケ島さんは、実際には↑の小説のような人ではなく、自分の考え方をしっかり持った優秀な人です。メイポ内で見かけても石を投げないであげてくださいね。


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第21話 世界旅行 その8
2009年05月16日 (土) | 編集 |
【台湾 西門町街2】

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マティーニ:・・・98、・・・99、・・・100!ペンネー、終わったよー!

ペンネ:ん、もう退治したのか。案外早かったな。

マティーニ:えへへ♪ニナリーさんのためだもん♪

ペンネ:次は確かパーピンという奴に会いにいくんだったな。

マティーニ:あれっ?ニナリーさんに退治したことを伝えに行かないの?

ペンネ:お前いったい何を聞いていたんだ?あの汗女はパーピンに会いに行くついでにジョンを100匹退治してこいって言ったんだぜ?

マティーニ:ええっ?そんなぁ・・・。せっかく頑張ったのに・・・ニナリーさんのお礼はないの?

ペンネ:あるわけないだろう。さぁ、早くパーピンのところに行こうぜ。

マティーニ:そんなぁ・・・。ニナリーさん・・・。


【台湾 西門町街3】

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ペンネ:・・・お?あいつがパーピンじゃないのか?

マティーニ:はぁ・・・ニナリーさん・・・。

ペンネ:いい加減諦めろよな。おい、お前がパーピンだな?

パーピン:こんにちは。僕は台湾最高のハンサムマンのパーピンと申します。

マティーニ:・・・。(自分で最高のハンサムなんて言ってて、恥ずかしくないのかなぁ。)

パーピン:旅行に来たって?西門町通りの見物はどうでしたか?

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マティーニ:怖い女の子に追いかけられて散々でした・・・。

パーピン:それでは、私がもっと素敵な所を紹介します。どこがいいのかなあ。しばらく後に声をかけてくれたら教えますよ。

ペンネ:どこでもいい。今すぐ教えろ。

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パーピン:また来てくれましたね。時間がありましたら、旅人さんのために立てた旅行の計画を聞いてくれませんか。

マティーニ:はい。どんな計画ですか?

パーピン:旅人さんがいるここがまさにファッションの町である西門町です。私の車で連れて行きたいのですが、この間、サングラスを失くしちゃって、眩しくて運転できないです。

ペンネ:サングラスがないと車を運転できないなんて聞いたことないぜ。

パーピン:すみませんが、この近所で 眼鏡犬たちがかけている眼鏡犬のサングラス 50個を手に入れて来てください。よく失くしちゃうので、一つだけだと足りないですからね。

マティーニ:50個って・・・いくらなんでも失くしすぎですよ。それにハンサムマンが犬用のサングラスなんか使ってていいんですか?

ペンネ:マティーニ、やめておけ。こいつはかなりの変人だ。俺達には到底理解できん。

パーピン:それでは、お願いします。

マティーニ:はぁ・・・めんどくさいけど、頑張ろう。

ペンネ:いや、頑張らなくていいぞ。眼鏡犬のサングラス50個なら俺が持っている。

マティーニ:えっ?なんでペンネがそんなの持ってるの?

ペンネ:さっきのジョン退治の時についでに拾っておいた。

マティーニ:さっすがペンネ♪助かるよ♪

ペンネ:こういう事は他のクエストをしていく時にも頻繁に起こるだろう。覚えておくと手間が省けるぜ。おい、ナルシスト、眼鏡犬のサングラス持ってきてやったぞ。

パーピン:もうサングラスを集めて来たのですか?ではこっちに渡してください。

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ペンネ:ほらよ。

パーピン:よし!サングラスも新しく用意できたので、そろそろドライブしましょうか?私は旅に出る準備をするので、しばらく後に声をかけてください。

マティーニ:ドライブかぁ♪楽しくなりそうだね♪ワクワク♪

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パーピン:よし!エンジンをかけて~あらら?エンジンがかからない?

マティーニ:・・・なんかこの人、かっこ悪いね。

ペンネ:自称台湾最高のハンサムマンだからな。

パーピン:たぶん、車にトラブルが起きたみたいで、ドライブはちょっと無理だと思いますが。その代わりに、私が良い所を教えてあげますよ。一人でも行けますよね?

マティーニ:大丈夫と思います。それより、良い場所ってどこですか?

パーピン:台湾は夜景がとても素敵な所です。夜市場に行って、素敵な夜景を見てください。そして、是非 料理人アゾンおじさんが作ってくれる美味しい食べ物を味わってください。それでは、お気をつけて。

マティーニ:ええっ!?美味しい食べ物だって!?やったー!この旅行すごく辛かったけど、我慢してここまで来た甲斐があったよ!ペンネ!夜市場ってどっち!?早く料理人アゾンさんのところに行こう!

ペンネ:夜市場はもう少し先だ。途中に変な猿のモンスターがいるから気をつけろよ。

マティーニ:わかった!こっちだね!?料理人アゾンさん、今すぐ行くからね!

ペンネ:おい、待て!そっちは行き止まりだ!全く・・・急ぎたい気持ちもわかるが、少し落ち着けよな。

マティーニ:料理人アゾンの美味しい食べ物・・・ハァハァ♪

ペンネ:・・・。


【台湾 夜市場】

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ペンネ:ほら、着いたぞ。ここが夜市場だ。

マティーニ:ペンネ!料理人アゾンさんはどこ!?早く教えて!

ペンネ:知らねぇよ。料理人っぽい格好をした奴がきっとアゾンだろ。

マティーニ:料理人・・・料理人・・・あっ!?あそこにフライパンを持った人がいるよ!きっとあの人だっ!すいませーん!

料理人アゾン:俺が作った料理が食べたくて来たのかい?

マティーニ:あなたが料理人のアゾンさんですね!ボク達ハンサムマンに言われてきました!

料理人アゾン:僕は、台湾最高の調理師であるアゾンです。僕が作った美味しい料理を食べてみませんか。

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マティーニ:こ・・・これはっ!?

ペンネ:春巻きというやつだな。

料理人アゾン:ひき肉と野菜を入れ、ギョーザの皮に包んでカリッと揚げた美味しい 春巻きです。

マティーニ:いっただっきまーす!モグモグ・・・美味しいっ!

ペンネ:むしゃむしゃ・・・まぁまぁだな。

料理人アゾン:美味しい 春巻きが旅人さんの台湾旅行の良い思い出になったらいいですね。あ!それと頼みたい事があるので、しばらく後に声をかけてもらってよいですか?

マティーニ:モグモグ・・・あ~あ、もうなくなっちゃった。もっと食べたいなぁ・・・。

ペンネ:アゾンの頼みを聞いてやればもらえるかもな。

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料理人アゾン:僕が作った 春巻きは美味しかったですか。ところで、僕の頼み一つを聞いてくれませんか。

マティーニ:はい、喜んで!

料理人アゾン:僕が以前、 イベントガイドさんにお世話になりました。そこでイベントガイドさんに会って、私の近況を伝えてもらえませんか?

マティーニ:わかりました!ペンネ、イベントガイドさんのところに行くよっ!

ペンネ:イベントガイドに会うには、一度エリニアに戻らないといけないな。

マティーニ:ええっ?じゃあ、今回の旅行はもうおしまいなの?ボクの春巻きは?

ペンネ:また今度作ってもらえ。さぁ、帰るぞ。

マティーニ:そんなぁ・・・。


【台湾 台湾西門町】

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スピネル:旅行は十分楽しんでいますか?

マティーニ:・・・いいえ。

ペンネ:エリニアに戻してくれ。

マティーニ:ボクの春巻き・・・ボクの春巻き・・・。


【エリニア エリニア】

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ペンネ:ふぅ・・・久々に帰ってきた気がするぜ。さぁ、腹も減ってきたし、帰還書使ってノーチラスに戻ろうぜ。

マティーニ:・・・春巻きが一つ。

ペンネ:今回の旅行は散々だったかもしれないが、お前にとっては良い経験になっただろう。

マティーニ:・・・春巻きが二つ。

ペンネ:よし、じゃあ戻るぞ。ポチッ。

マティーニ:・・・春巻きが三つ。・・・春巻きが四つ。・・・。


【ノーチラス 中央廊下】

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ペンネ:ほら、着いたぞ。イベントガイドに報告しにいこうぜ。

マティーニ:・・・春巻きが九つ。・・・春巻きが・・・。

ペンネ:お前いつまで春巻き数えてんだよ・・・。おい、イベントガイド。料理人アゾンの近況を報告にきたぜ。

イベントガイド:台湾の料理人アゾンが私に近況を伝えたいって。あの頃が懐かしいですね。旅行は楽しかったですか?旅人さんに旅行記念品を差し上げます。

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イベントガイド:それでは、さよなら。

ペンネ:ほら、マティーニ。記念品のメイプルパラソルだぞ。レアな物もらえて良かったな。

マティーニ:・・・こんなのいらないよ。

ペンネ:まぁせっかくもらったんだ。一応持っておけよ。

マティーニ:・・・イベントガイドさん!ボクの春巻きは!?ボクの春巻きどうしてくれるの!?

ペンネ:おい、落ち着け!イベントガイドに八つ当たりしてもしょうがないだろ!

マティーニ:ボクの春巻きぃーーー!!

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イベントガイド:この間の旅行先で会った料理人アゾン様から旅人さんにおいしい料理が出せなくって、残念だったと連絡がきました。料理人アゾン様が旅人さんのために、ご馳走を用意したというので、時間があったら一度訪ねてみてください。

マティーニ:春巻き!?きっとボクの春巻きだっ!

ペンネ:おいコラ!ちょっと待ちやがれ!・・・。なんてスピードだ・・・。もう見えなくなっちまった・・・。


【台湾 夜市場】

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マティーニ:はぁ・・・はぁ・・・アゾンさーん!ボクの春巻きもらいにきたよー!

料理人アゾン:再びお会いできましたね。この間、私を訪ねて来てくれた時、おいしい料理振舞えなかったことが心残りだったので、旅人さんのためにおいしい料理を用意しておきました。

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マティーニ:美味しそうな春巻きが10個も!?わーい!もぐもぐ・・・♪

料理人アゾン:色んな野菜と肉を切り刻んで入れ、ギョーザの皮に包んで揚げたおいしい春巻きです。旅人さんの口に合ったら嬉しいですね。それでは、よい旅を。

マティーニ:もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・美味しい♪ほら、ペンネも食べなよ・・・あれっ?ペンネがいない・・・どっかではぐれちゃったのかな?まぁいっか♪食べ終わったら探しにいこーっと♪もぐもぐ・・・。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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第20話 世界旅行 その7
2009年05月09日 (土) | 編集 |
【台湾 西門町街】

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マティーニ:ジョンはどこだ!?出て来い!ボクが退治してやる!

ペンネ:威勢がいいのはけっこうだが、そんな大声出さなくてもジョンはその辺にゴロゴロいるじゃないか。

ジョン:キャンキャン!キャンキャン!

マティーニ:見つけたぞ!さぁ、かかってこい!とぅ!

ジョン:キャンキャン!

ペンネ:・・・。

マティーニ:くっ・・・なかなかやるな。よし、これでもくらえ!バンバン!

ジョン:キャンキャン!?キャンキャン!

ペンネ:・・・勝手にやってろ。

マティーニ:バンバン!バンバン!

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ジョン:クゥ~ン・・・。

マティーニ:ふっ・・・みたか!ボクの華麗な銃さばきを!

ペンネ:バカなことやってる暇あったら、さっさと100匹退治しろよな。

マティーニ:・・・もう!せっかく気分が乗ってるとこなのに、水をささないでよね。

ペンネ:あいにく俺はお前のくだらん遊びに付き合ってやるほどお人好しじゃないんでな。

マティーニ:・・・わかったよ。真面目に退治すればいいんでしょ。ふんだ!バンバン!バンバン!

○○○:ああっ!?あなたたち!わたちのジョンに何てことちてくれるの!?

マティーニ:バンバン!バンバン!えっ?君、今何か言った?バンバン!バンバン!

ジョン:キャンキャン!!クゥ~ン・・・。

○○○:ああっ!?わたちのジョンが!わたちのジョンが!!

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マティーニ:えっ?君、なんで泣いてるの?もしかして、ボクの銃が怖かったのかな?ごめんね。君を撃ったりしないから大丈夫だよ。

I百合I:ううっ・・・。わたちのジョンがちんじゃったぁ・・・。

マティーニ:わたちのジョンって・・・まさか君、ジョンの飼い主さんなの?

I百合I:ううっ・・・。ひどい・・・ひどいよぉ・・・。

マティーニ:えっと・・・その、ごめんね?てっきりジョンは悪いモンスターだと思って・・・。

ペンネ:おい、こんなイカれたガキは放っといて、さっさと残りのジョンを退治しようぜ。

I百合I:・・・許さない。あなたたち絶対許さない!!

マティーニ:いや、あの、ごめん!ごめんなさい!まさか飼い主がいるなんて思わな・・・いたっ!痛い!痛いよ!

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I百合I:わたちのジョンをかえちて!わたちのジョンをかえちてよー!

マティーニ:ごめんってば!知らなかったんだよぉ!許して!鞭はやめてぇ!

ペンネ:おい、マティーニ。ここは逃げるぞ!

マティーニ:うわあああん!!

I百合I:待てぇ!!この動物虐待野郎め!警察につきだちてやるぅ!

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マティーニ:・・・ハァハァ!ペンネ!あの子足速いよ!捕まっちゃう!

ペンネ:そこのポータルに入るんだ!町に逃げ込んで振り切るぞ!

I百合I:ゴルァ!待たんかいクソガキぃ!ジョンの仇じゃぁ!

マティーニ:ええっ!?なんかあの子キャラがおかしくなってるよ!?

ペンネ:無駄口叩くな!急げ!

I百合I:ギャーーーーース!!


【台湾 台湾西門町】

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マティーニ:・・・ハァハァ。やっと振り切れたみたいだね・・・。

ペンネ:・・・なかなかしつこいガキだったぜ。

マティーニ:・・・怖かったぁ~。ペンネ、あの子はいったい何なの?

ペンネ:知らん。俺もジョンに飼い主がいるなんて初めて知ったぜ。

マティーニ:はぁ・・・どうしよう?あの子がいる限りボク達はジョンを退治できないよ?

ペンネ:ふむ・・・それならチャンネルを変えれば問題ないだろう。

マティーニ:へ?チャンネルってTVの?ペンネ、何急にわけのわからないこと言ってるの?

ペンネ:お前は深く考えなくていい。ちょっと目を閉じてろ。

マティーニ:えっ?あ、うん。わかった。・・・。

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ペンネ:ポチッ。・・・もういいぞ。これでさっきのうるさいガキはいなくなったはずだ。

マティーニ:・・・?別にさっきと何も変わってないような気がするんだけど・・・。本当に大丈夫なの?

ペンネ:あぁ。もう大丈夫だ。さぁ、残りのジョンもさっさと片付けちまおうぜ。

マティーニ:・・・うん。わかった。じゃあ行こうか。


【台湾 西門町街】

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マティーニ:・・・!?

ペンネ:・・・どうした?立ち止まってないでさっさと進めよ。

マティーニ:・・・!!

ペンネ:・・・何やってんだよ。ほら、早く・・・!???















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I百合I:・・・。

マティーニ:・・・。(ペンネの嘘つき!やっぱりあの子いるじゃないか!)

ペンネ:・・・。(いや、そんなはずは・・・。確かにチャンネルを変えたはずなんだが・・・おかしいな。)

マティーニ:・・・。(おかしいもなにも、現にあそこにいるんだから!もう、どうすればいいのさ!?)

ペンネ:・・・。(・・・もう一回チャンネルを変えるぞ?さぁ、目を閉じろ。)

マティーニ:・・・。(ええっ?また目閉じるの?・・・ペンネ、ボクをからかってるんじゃないよね?)

ペンネ:・・・。(今度こそ大丈夫だ。俺を信じろ。さぁ行くぞ。ポチッ。)















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I百合I:・・・。

ペンネ:・・・。

マティーニ:・・・。

ペンネ:・・・。(・・・俺は夢でも見ているのだろうか。)

マティーニ:・・・。(そんなの知らないよ!はぁ・・・もうニナリーさんの依頼は諦めるしかないのかなぁ・・・。)

ペンネ:・・・。(ふむ・・・仕方がない。マティーニ、これを使え。)

メイプルキノコの像

マティーニ:・・・。(何これ?キノコの像みたいだけど・・・。)

ペンネ:・・・。(それは一定時間メイプルキノコに変身することができるアイテムだ。レア物なんだぜ。)

マティーニ:・・・。(へぇ~・・・なんか凄いアイテムだねぇ。)

ペンネ・・・。(お前はそれで変身して、モンスターに当たらないように気をつけながら、あのガキの前を通り抜けて次のMAPへ行くんだ。)

マティーニ:・・・。(えっ?モンスターに当たったらだめなの?)

ペンネ:・・・。(そうだ。モンスターに当たると変身が解けてしまうからな。気をつけろよ。)

マティーニ:・・・。(うん・・・頑張ってみる。じゃあ、使うよ?・・・ボン。)

ペンネ:・・・。(よし、頑張れよ。俺はしばらく姿を消させてもらうぜ。)

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I百合I:・・・。フー。・・・。フー。

マティーニ:・・・。(あの子ほんと怖いなぁ・・・。早く通り抜けよっと・・・。)

I百合I:・・・フー!フー!

マティーニ:・・・。(ブルブルッ・・・。バレませんように・・・バレませんように・・・。)

I百合I:グヴァーーーーーーーーーッ!!

マティーニ:・・・。(ひぃぃっ!・・・。)


【台湾 西門町街2】

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マティーニ:ふぅ~!なんとか通り抜けることができたよ。怖かったぁ~。

ペンネ:無事でなによりだな。

マティーニ:あれっ?ペンネはいったいどこに隠れてたの?

ペンネ:そんな些細なことを気にするようじゃ強くなれんぞ。さぁ、残りのジョンを片付けようぜ。あのガキのせいでだいぶ時間をロスしちまったからな。

マティーニ:・・・まぁ、そうだね。急いで退治するよ。・・・バンバン!バンバン!

ペンネ:・・・。(それにしても、あのガキはいったい何者だったんだ・・・?)

マティーニ:バンバン!バンバン!バンバン・・・。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

I百合Iさんは、実際には↑の小説のような人ではなく、とても可愛らしい人です。メイポ内で見かけても石を投げないであげてくださいね。


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第19話 世界旅行 その6
2009年05月02日 (土) | 編集 |
【中国 上海ワイタン】

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スピネル:旅行は十分楽しんでいますか?

マティーニ:まぁそれなりにね。とりあえず、ボク達は早くここから出たいんだ。次のところへ連れてってよ。

スピネル:どこに行ってみたいですか?

ペンネ:台湾の西門町だ。

スピネル:台湾の西門町を旅行したいですか?西門町は台湾の繁華街で高層建物がたくさんある都市です。

マティーニ:繁華街かぁ。賑やかそうだね。

スピネル:でも、西門町の本当の魅力は幻想的な夜市場にあります。様々の珍味が楽しめる夜市場の屋台では他の都市とは違うむつまじい楽しみがあります。

マティーニ:様々な珍味!?やったぁ!ペンネ、今度こそ美味しいものが食べられそうだよ!

ペンネ:珍味というのは必ずしも美味しいとは限らんぞ。

スピネル:台湾の西門町には1000メルで行けます。今すぐ出発しますか?

マティーニ:うんうん!すぐ出発するよ!珍味だ珍味♪ワクワク♪

ペンネ:・・・。(珍味がそう簡単に手に入るとは思えんがな。)


【台湾 台湾西門町】

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マティーニ:うわぁ・・・。看板がいっぱいだ・・・ここが台湾かぁ。

ペンネ:感動するのは後にして、とりあえずアイドルのアンニンとかいう娘を探すぞ。

マティーニ:うん。でも探すって言ってもさ、アイドルはこんな街中にはいないんじゃないかなぁ?

ペンネ:普通ならアイドルがこんな街中にいては、ファンに囲まれてパニックになるだろうな。

マティーニ:だよねぇ・・・とりあえず、あの犬の散歩をしてる人に聞いてみるね。・・・こんにちは♪お姉さん、アイドルのアンニンという人知らない?

アンニン:こんにちは。私は台湾No1アイドルのアンニンと申します。

マティーニ:うん、そうそう。そのアイドルのアンニンって人を探してるんだ。つまらない冗談はいいから、もし知ってたらボク達に教えて欲しいな。

ペンネ:信じたくはないが、どうやらこいつがアイドルのアンニンらしい。

マティーニ:ええっ!?うそだー?この人全然アイドルっぽいオーラ出てないよ?それに、本物のアイドルが自分でNo1アイドルなんて言わないと思うんだけど・・・。

ペンネ:おそらく自分がNo1という妄想をやめられない自称アイドルなんだろう。・・・おい、お前がアンニンだな?お前のじじいがお前のことを心配していたぞ。

アンニン:こんにちは。私は台湾の人気アイドル アンニンです。私のおじいちゃんが私を心配しているって?一度、おじいちゃんに会いにいかなきゃいけないのに、とても忙しくて。でも、おじいちゃんが元気で何よりです。

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マティーニ:とても忙しそうには見えないんだけどなぁ~。

アンニン:お礼として、台湾を案内してあげたいのですが、良かったらしばらく後に再び声をかけてください。

ペンネ:悪いが待っている暇などない。今すぐ案内しろ。

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アンニン:また来てくれましたね。約束通り旅人さんに私が台湾を案内しますね。準備はいいですか?

マティーニ:アイドルって聞いてたからもっとすごいの想像してたけど、なんか期待外れだなぁ・・・。まぁいいよ。案内させてあげる。どこに連れてってくれるの?

アンニン:あっ!どうしよう。急に仕事が入ったので、急いで放送局に行かなきゃ。私の友人に頼んでおきますので、友人に会ってみてください。私の友人はこの近所にいるニナリーです。それでは、良い旅を。

マティーニ:・・・見栄張っちゃって。

ペンネ:かなりの妄想癖だな。さて、今度はニナリーという奴を探すわけだが・・・俺は腹が減ってきた。

マティーニ:そうだね・・・。ボクもお腹ペコペコだよ。じゃあさ、今日はその辺で泊まってニナリーさんは明日探そうよ。

ペンネ:いい判断だ。向こうにちょうど良い建物がある。そこに泊まろうぜ。

マティーニ:うん。安く泊まれるといいな。

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ラン:良く効く薬がありますよ~。様々なメニューがありますから一度見てくださいね。

ペンネ:おい、ばばぁ。このビルに一晩泊めてくれ。メルは払う。

ラン:まぁ?ばばぁですって!?なんて失礼なペンギン・・・。ここは宿泊施設ではありませんのでダメです。お引取り下さい。ふん!

ペンネ:ばばぁの分際で調子に乗りやがって。俺をただのペンギンだと思ってなめてると痛い目見るぞ?

マティーニ:ペンネ!だめだよそんな言い方しちゃ!・・・あの、綺麗なお姉さん。ボク達ノーチラスから来たんですが、もし良かったら部屋を一つ貸してもらえませんか?お願いします!綺麗なお姉さん♪

ラン:あら、綺麗なお姉さんだなんて・・・あなたよくわかってるわね♪いいわよ♪一番上の部屋を貸してあげる♪

マティーニ:ありがとうございます!さすが綺麗なお姉さん!それで、いくらですか?

ラン:無料でいいわよ♪困った時はお互い様じゃない♪

マティーニ:やったぁ!ありがとう!美人で優しいお姉さん!

ラン:うふふ♪

ペンネ:ふん。そこまで言うなら泊まってやる。ありがたくおも・・・ゴフッ!

マティーニ:えへへ♪なんでもありませんよ♪ありがたく使わせてもらいますね!では!

ペンネ:・・・いきなりぶん殴るとは、お前ずいぶん偉くなったもんだな?

マティーニ:ペンネが暴言吐きすぎだからだよ。ほんと気をつけてよね。

ペンネ:ばばぁにばばぁって言って何が悪いんだ?

マティーニ:はぁ・・・もういいよ。

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マティーニ:すやすや・・・。

ペンネ:おい、起きろ。そろそろ出かけるぞ。

マティーニ:・・・うーん、もうあさぁ?なんだか寝たりないなぁ・・・。

ペンネ:お前はいつも寝過ぎなんだ。もっと時間を有効に使え。

マティーニ:寝る子は育つからいいの。ところでさ、今後の予定はどうなってるの?

ペンネ:台湾の西門町と夜市場の依頼を終えたらノーチラスに帰る。順調に進めば今日で終わるだろう。

マティーニ:そっかぁ。なんかバタバタしててあんまり楽しめなかったなぁ・・・。

ペンネ:今までお前が知らなかった世界を、今回の旅行で知ることができただろ?それが大事なんだぜ。観光なら今度ゆっくり来たらいいじゃないか。

マティーニ:ペンネってたま~~~に良い事っぽいこと言うよね。

ペンネ:俺はいつも良い事しか言わん。そんなことより、さっさと準備して行こうぜ。

マティーニ:は~い。

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ラン:あら、おはよう。昨日はよく眠れた?

マティーニ:おかげさまでぐっすり眠れましたよ♪見ず知らずのボク達を泊めてくれてありがとうございました♪

ラン:いいのよ♪若い子が遠慮するもんじゃないわ♪

マティーニ:ところで綺麗なお姉さん、ニナリーという人を知りませんか?

ラン:ニナリー?あぁ、その子ならこの道をまっすぐ行ったところにいると思うわ。

マティーニ:教えてくれてありがとうございます♪・・・じゃあそろそろボク達行きますね。色々とお世話になりました♪

ペンネ:今後台湾に来た時は、お前の店で薬を買うことにしてやる。感謝しろよ。

ラン:悪いけど、ペンギンに売る薬はないわよ。

ペンネ:なんだと貴様!俺が本気になればこんな店など一瞬でつ・・・ゴフッ!

マティーニ:えへへ♪生意気なペンギンですいません♪では綺麗なお姉さん!お元気で!

ラン:元気でね~♪

ペンネ:・・・。(覚えてやがれ・・・。)

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マティーニ:ニナリーさんはどこだろう・・・この辺りにいるはずなんだけどなぁ。

ペンネ:・・・おい、なんかあいつキラキラ光ってるぞ。

マティーニ:・・・ほんとだ!あれはきっとアイドルが持つオーラの輝きだよ!今度はきっと本物のアイドルだね♪ドキドキ・・・。ボク緊張してきちゃった・・・。

ペンネ:オーラなんて意味不明なものは存在せん。あの光はきっと汗かなんかだろう。

マティーニ:そんな夢壊すようなこと言わないでよ・・・。こんにちは♪あなたがニナリーさんですか?

ニナリー:こんにちは。はい、私がニナリーです。

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マティーニ:あ、あのっ!アンニンさんに言われてきましたっ!マティーニと言います!

ニナリー:彼女に急な仕事が入ったので、旅人さんに台湾を紹介してあげてと頼まれました。旅人さんの旅行計画を立てるので、しばらく後に声をかけてください。

ペンネ:あいにく時間がないんでな。計画は適当でいいから早く案内してくれ。

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ニナリー:台湾旅行は初めてですか?それでは私の案内で旅に出てみますか?

マティーニ:は、はい!もちろんです!人気アイドルのニナリーさんに案内してもらえるなんて・・・夢みたいだよ♪

ニナリー:ここはファッションと若者が集まる西門町です。台湾は 西門町を除いては話にならないです。台湾に来ましたら 西門町通りを 是非歩いてみるのをお勧めします。西門町通りのあちこちを見物してみてください。

マティーニ:西門町通りですね!?しっかり見物します!

ニナリー:それから西門町通りを見物するついでに、途中で現れるジョン100匹を退治し、 西門町通りのどこかでドライブを楽しんでいるはずのパーピンに会ってみてください。

マティーニ:ジョン100匹ですね?わかりました!ボクに任せてください!では、さっそく行ってきます!

ペンネ:・・・お前、今日はやけに元気だな。

マティーニ:そう?いつもボクはこんな感じだよ?ところでペンネ、ジョンてどんな生き物なの?

ペンネ:ジョンはぶさいくな顔をした犬のモンスターのことだ。

マティーニ:犬かぁ・・・犬を100匹も退治するなんてちょっと可愛そうな気がするけど、しょうがないよね。ニナリーさんのためだもん♪

ペンネ:・・・お前、ニナリーのことが相当気に入ったようだな。さっきからずっと顔がにやけてるぞ。

マティーニ:えっ?そんなことないよ?えへへ~♪

ペンネ:・・・今から戦いに行くんだぜ?そんな間抜け面してたら死ぬぞ?

マティーニ:退治し終わったら握手してもらおうかなぁ?それともサインもらおうかなぁ?ハァハァ・・・ドキドキし過ぎて息苦しくなってきたよ・・・♪これって・・・まさか恋!?

ペンネ:・・・そのまま窒息して死んじまえ。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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