スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

第14話 世界旅行 その1
2009年03月28日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 寝室】

quest14.jpg

ペンネ:・・・おい、まだなのか?早く準備しろよ?

マティーニ:待ってよ~もう少しだから・・・えっと、着替えも持ったしメルも持ったしタンユンにもらったお弁当も持ったし、もう大丈夫だよね。ペンネ!準備OKだよ♪

ペンネ:よし。じゃあ出発するか。まずは中央廊下にいるイベントガイドのところに行くぞ。

マティーニ:イベントガイドって、あの客室乗務員の格好をした人のこと?

ペンネ:そうだ。そこで世界旅行の説明を受けてから旅立つことになる。

マティーニ:ふむふむ。なんだかワクワクしてきたよ!ペンネ、早く行こう♪

ペンネ:おう。忘れ物はないな?

マティーニ:もちろん♪さぁ出発出発~♪


【ノーチラス 中央廊下】

quest14a.jpg

マティーニ:あっ、イベントガイドさんいたよ♪あんな綺麗な人に案内してもらえるなんて、きっと楽しい旅行になるぞ♪

ペンネ:残念だが、イベントガイドはただの説明係だから、一緒にはついてこないぞ。

マティーニ:な~んだ、つまんないなぁ・・・。イベントガイドさん、おはようございます♪

quest14b.jpg

イベントガイド:こんにちわ。メイプル運用者です。世界一周旅行の案内をしています。旅行に興味はおありですか?

マティーニ:うん!興味大有りだよ♪案内よろしくねっ!まずはどこにいくの?

ペンネ:最初はジパングからスタートだ。

マティーニ:おおー!ジパングかぁ~!よく聞く国だけど、まだ行ったことないや。どんな国なの?

イベントガイド:日本は桜が綺麗な国です。世界旅行ガイド スピネルを通し、 日本のきのこ神社に行って、 木野子のこに会って、その方の案内通り日本の旅行を楽しんできてください。それでは、良い旅を。

ペンネ:説明は終わったようだな。さぁ、言われた通りスピネルのところに行こうぜ。

マティーニ:うん。スピネルさんってどこにいるの?

ペンネ:ここから近いスピネルはヘネシスかエリニアだ。俺はどっちでもいいぞ。

マティーニ:え?ちょっと待って?スピネルさんって一人じゃないの?

ペンネ:いや、けっこうたくさんいるぞ。おそらくクローン技術かなんかで増殖したんだろう。細かいことは気にするな。

マティーニ:うん・・・じゃあ、今回はエリニアにしようかな♪

ペンネ:わかった。じゃあ早いとこタクシーに乗っていくぞ。

マティーニ:何言ってるのさ?こんなにいい天気なんだから歩いて行こうよ♪ねっ?

ペンネ:時間の無駄だ。タクシーで行くぞ。

マティーニ:やだよ!ボクはピクニック気分で行きたいんだ!

ペンネ:・・・時間に遅れてジパングに行けなくなってもいいのか?

マティーニ:うっ・・・それは困る。あ~あ、結局タクシーかぁ・・・。メルが勿体無いなぁ・・・でもまぁ、しょうがないよね。諦めよっと。

ペンネ:良い心掛けだ。人間、諦めが肝心だからな。さぁ行くぞ。

マティーニ:それなんか使い方違う気がするんだけど・・・。


【エリニア エリニア】

quest14c.jpg

ペンネ:いたぞ。あそこにいるクソババァがスピネルだ。

マティーニ:ペンネ、いきなりクソババァだなんて失礼なこと言っちゃだめだよ?

ペンネ:俺は分かりやすく表現しただけだ。非難されるいわれはない。

マティーニ:まったくもう、ペンネは口が悪いんだから・・・スピネルさん、おはようございます♪

スピネル:日常生活に疲れていませんか?

マティーニ:えっ?ボクそんなに疲れた顔してるかなぁ?まぁ、色々あったのは確かなんだけどね。

スピネル:なら、海外旅行に行ってみてはどうでしょうか。こちらメイプル旅行社が準備した新しい文化が楽しめる世界旅行を推薦します。費用がきになりますか?ご心配なく。こちらメイプル世界旅行3000メルで楽しめます。

マティーニ:おおー!世界旅行が3000メルだなんて、破格の値段だねぇ!これなら現地でいっぱいおいしい物が食べれそう♪

スピネル:国内のキノコ神社を含め、中国の上海、台湾の西門町に続き、タイランドの水上市場へのコースが用意できています。各旅行地でも私が皆様の楽しい旅行のために頑張ります。では、どこから行ってみたいですか?

マティーニ:わぁ・・・色々あるねぇ♪どこにしようか迷っちゃうなぁ・・・。

ペンネ:イベントガイドに「まずはジパングに行け」って言われたこと、もう忘れたのか?

マティーニ:あ、すっかり忘れてた・・・えへへ♪じゃあジパングでお願いします!

スピネル:国内のキノコ神社を旅行したいですか?時間と費用が負担になるなら、国内旅行もいいでしょう。桜が満開のキノコ神社でたこ焼きやお好み焼きなどを楽しめながら、お参りもやりましょう。では、日本固有の文化が楽しめるキノコ神社への出発です~。

マティーニ:わーい♪出発出発ー♪


【ジパング キノコ神社】

quest14d.jpg

マティーニ:あれっ?もう着いちゃった・・・なんで?

ペンネ:ワープだワープ。いちいち船に乗るより手っ取り早くていいじゃないか。

マティーニ:なんか呆気ないなぁ・・・。まぁせっかくのジパング初上陸なんだし、細かいことは気にしないで思う存分楽しむぞー♪

ペンネ:とりあえず、イベントガイドに言われた通り木野子のこに案内を頼もうぜ。

マティーニ:うん。木野子のこはどこにいるの?

ペンネ:ここをまっすぐ行ったところにいるはずだ。巫女服姿だからすぐわかるだろう。

マティーニ:あっ、お店がたくさん並んでるよ!おでん、焼きそば、たこやき、ラーメン!おだんごもあるよ!さっそく買ってくるね!

ペンネ:おい、まずは木野子のこに案内を・・・もうあんなところに行ってやがる。

quest14e.jpg

マティーニ:おだんごください♪

タルー:チェストー!普通のだんごと三色だんごチェストー!

マティーニ:両方2個ずつください♪

タルー:チェストー!

マティーニ:ありがとう♪・・・おーいペンネー!おだんご一緒に食べようよ!

ペンネ:お?俺の分もあるのか。お前案外気が利く奴だな。もらっておくぜ。

quest14f.jpg

マティーニ:もぐもぐ・・・おいしい!もぐもぐ・・・もう全部食べちゃった♪

ペンネ:むしゃむしゃ・・・だんごは菓子みたいなもんだからな。

マティーニ:それにしても、キノコ神社は良いところだねぇ♪おいしい物たくさんあるし空は青いし暖かいしお花は綺麗だし・・・♪

ペンネ:ここはいつも桜が満開だからな。本来桜は散り際が綺麗なんだぜ。桜吹雪といってな、花びらが辺り一面に舞うんだ。

マティーニ:わぁ~・・・綺麗なんだろうねぇ・・・。いつか見てみたいなぁ・・・。

ペンネ:むしゃむしゃ・・・ふぅ、うまかったぜ。サンキュ。じゃあ今度こそ木野子のこのところに行くぞ。

マティーニ:うん!寄り道しちゃってごめんね♪るんるん♪・・・あっ!もしかしてあの人が木野子のこさん?

ペンネ:そうだ。さっさと案内してもらおうぜ。

マティーニ:こんにちはー!イベントガイドさんに言われて来ました!案内お願いします♪

木野子のこ:こんにちは。私は 木野子のこです。 イベントガイドさんが私を紹介してくれたの?では私が日本の紹介してあげます。

quest14h.jpg

マティーニ:ワクワク♪ワクワク♪

木野子のこ:私が旅人さんのために旅行計画を立てる間、少し時間をください。それでは、しばらく後に再び声をかけてください。

ペンネ:だそうだ。

マティーニ:・・・。なんか拍子抜けしちゃった・・・。

quest14g.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

スポンサーサイト

↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

第13話 初心者海賊の3番目の修行
2009年03月21日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 寝室】

quest13.jpg

ペンネ:・・・おかしいな。あいつがこんな朝早くに起きれるとは思えんが・・・。

マティーニ:・・・るんるん♪あ、ペンネだ!おっはよー♪

ペンネ:・・・!?なんだマティーニか・・・いきなり脅かすなよ。

マティーニ:あはは♪珍しいねぇペンネがそんなに驚くなんて♪どうしたの?

ペンネ:それはこっちの台詞だ。お前が寝坊しないなんて奇跡だからな。どこ行ってたんだ?

マティーニ:えへへー♪ちょっと買い物に行ってたんだ♪

ペンネ:ほう。何を買ったんだ?

マティーニ:えへへ♪内緒だよ~♪・・・知りたい?

ペンネ:・・・どうでもいい。それよりカイリンがまたお前を呼んでいたぞ。

マティーニ:しょうがないなぁ♪そんなに知りたいなら教えてあげるよ♪ちょっと準備するから、ペンネは部屋を出て待っててね♪

ペンネ:そんなことはどうでもいいから、とりあえず早いとこ航海室に・・・お、おい!押すなバカ野郎!カイリンが呼んでたって言ってるだろ!おい、人の話を聞けよ!・・・。くそ、追い出されちまった・・・。


【ノーチラス 中央廊下】

quest13a.jpg

ペンネ:おっせぇなぁ。いったい中で何やってんだよあいつは・・・。

マティーニ:ジャジャーン!お待たせっ!見てよペンネ!新しい装備だよ♪

ペンネ:やっと来やがったか。さっさと航海室に行くぞ。

マティーニ:ねぇペンネ?ボク、新しい装備になったんだよ?感想を聞かせてよ♪

ペンネ:知らん。どうでもいい。だいたい着替えるだけなら俺を外で待たせる必要なんてなかったじゃねぇか。

マティーニ:何言ってるのさ!?ボクの着替えを見ようだなんて、ペンネ変態だよっ!

ペンネ:お前男だろ?気持ち悪いこと言ってんじゃねぇよ。そんなことはどうでもいいから、さっさと航海室に行くぞ!

マティーニ:えっ?こんな朝早くになんで航海室に行くのさ?

ペンネ:さっき言っただろうがバカ野郎!カイリンがお前を呼んでるんだよ!さっさと行かねぇと怒られるぞ!

マティーニ:やっばー!浮かれてる場合じゃなかった!ほら、急ぐよペンネ!

ペンネ:・・・。頭痛がしてきやがったぜ・・・。


【ノーチラス 航海室】

quest13b.jpg

マティーニ:失礼します!マティーニです!

カイリン:遅かったわね。

マティーニ:あ、あのちょっと用事があって・・・。

カイリン:そうなの。

マティーニ:・・・ごめんなさい!

quest13c.jpg

カイリン:気にしなくていいわよ。それより、調子はどう?ますます強くなったって噂を聞いたから声をかけてみたの。

マティーニ:は、はい!必死に頑張ったので、それなりに強くなったと思います!

ペンネ:・・・。(全部俺のおかげだけどな。)

カイリン:ふふっ。どう?また私の修行を受けてみない?

マティーニ:いいですよ♪ボクの成長振りを見せてあげます♪

カイリン:いい返事ね!じゃあ、今回の修行はピグ 43匹を狩ってくることよ。 43匹…ちょっと多いかしら?でもあなたなら十分、大丈夫よね?

マティーニ:わかりました!さっそく行ってきます!

カイリン:楽しみに待ってるわ。

ペンネ:・・・。(少しは自信がついてきたようだな。良い傾向だ。)


【ヘネシス 豚農場】

quest13d.jpg

マティーニ:バンバン!よし、これで半分だよ♪狩るの大分早くなったでしょ?えへへ♪

ペンネ:最初の頃に比べたら少しだけな。だが調子に乗り過ぎるなよ?相手は所詮、ただの豚野郎なんだ。他の地方にはこんな豚野郎よりもはるかに強いモンスターがたくさんいるんだからな。

マティーニ:わかってるよ。ボクだってそれなりに色々経験してるんだから・・・。

quest13f.jpg

ペンネ:・・・そうだったな。お前はそのレベルにしては悲惨な経験が多いのかもしれない。

マティーニ:そうだよ・・・。だから、ペンネもそんな意地悪言わないでさ、素直にボクのことを褒めてよ。色々あった分、こうやって無事に強くなれたことがすごく嬉しいんだから♪

ペンネ:ふむ・・・。お前、確か数日前オルビスに向かう船室で「世界を見て回りたい」とか言っていたな?

マティーニ:うん。言ったと思うけど、それがどうかしたの?

ペンネ:この課題が終わったら、世界旅行に連れて行ってやるよ。良い気晴らしになるだろう。

マティーニ:世界旅行だって!?すごーい!さっすがペンネ!嬉しいなぁ♪よーし、こんな課題すぐに終わらせるからねっ!

ペンネ:あぁ、頑張ってくれ。(世界旅行といっても観光旅行ではないんだが・・・まぁいいか。)

マティーニ:バンバン!バンバン!バンバン・・・。


【ノーチラス 航海室】

quest13h.jpg

マティーニ:失礼します!マティーニです!

カイリン:あら、随分早かったわね。ちゃんと課題はクリアできた?

マティーニ:もちろんですよ!もう三度目ですからね!

カイリン:ピグ 43匹、確かに倒してきたようね。結構大変だったんじゃない?すごいわ!

quest13g.jpg

マティーニ:そんなことないですよ♪えへへ♪

カイリン:これは課題をクリアした報酬よ。持って行きなさい。

マティーニ:白い薬30個と青い薬50個・・・。ありがとうございます・・・。(だめだこの人・・・薬しかくれない・・・。)

ペンネ:報酬があるだけマシだと思え。

マティーニ:うん。贅沢言っちゃだめだよね。

カイリン:とりあえず今回はここまで。また修行が必要そうだったら、声をかけるわ。その時まで、修行を怠らないようにね。

マティーニ:は~い。さてと・・・ペンネ♪世界旅行は?いつ出発するの?お菓子は持ってっていいの?ワクワク♪

ペンネ:旅行は明日の朝出発する。お菓子はいらん。長時間船に乗るわけでもないし、それに現地で色々売っているからな。一応、宿泊セットは準備しておけ。

マティーニ:わかった♪楽しみだなぁ・・・おいしい物やおいしい物やおいしい物がたくさん食べれるんだろうなぁ・・・えへへ~♪いっぱい食べるぞ~♪

ペンネ:・・・。(完全に遊びに行くだけだと思ってやがる。呑気な奴だ。)

quest13i.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

第12話 チャリクエ
2009年03月14日 (土) | 編集 |
【オルビス オルビス公園】

quest12.jpg

ペンネ:少しは落ち着いたか?

マティーニ:うん・・・なんとかね。まさかペンネがチョコを奢ってくれるなんて思わかったよ。ありがとう♪

ペンネ:奢りじゃないぞ。貸しだぜ?貸し100だ。ちゃんと返してくれよな。

マティーニ:ちょ、100は多過ぎだよ・・・。せめて20ぐらいに・・・。

ペンネ:だめだ。さぁ、そろそろ行くぞ。もう大丈夫だな?

マティーニ:うん。大丈夫。元気出たよ。さぁ行こうか・・・ってどこに?

ペンネ:もう忘れたのか?チャーリー軍曹のところだ。ちゃんと覚えておけ。

マティーニ:あぁ、そうだった。やっと思い出したよ。ごめんね忘れっぽくて・・・あっ!そういえばさ、船室でギルドの人にもらうはずだった荷物はどうなったの?ボク何故か船室に入ってからの記憶が全然なくてさ・・・。

ペンネ:俺がちゃんと受け取っておいた。感謝しろよ。ほら、なくさないようにしっかり持っておけ。

quest12b.jpg

マティーニ:さっすがペンネ!頼りになるなぁ♪・・・ってこれ何?

ペンネ:サンフィクシというモンスターのETCだ。3000個ある。これを全部チャーリー軍曹に渡せば、お前はそこそこ強くなれるだろう。

マティーニ:3000個も・・・持てるかなぁ・・・。それにしても、これ綺麗だねぇ♪1個もらっていい?

ペンネ:だめだ。チャーリー軍曹は100個ずつしか受け取ってくれないんだ。お前が1個取ったら99個余っちまうだろ?

マティーニ:じゃあ残りの99個もちょうだい♪

ペンネ:だめだ。ギルドの奴がお前のためにってことで、分けてくれた物なんだぞ?

マティーニ:いいじゃないか~3000個もあるんだから100個ぐらい・・・ねっ?いいでしょ?

ペンネ:・・・お前本当に強くなる気あるのか?

マティーニ:そんなに睨まないでよ・・・。わかったわかった!諦めるから!あ~あ・・・欲しかったなぁ。

ペンネ:お前がこの辺りで狩れるようになれば、腐るほど手に入るんだ。その時まで我慢しておけ。

マティーニ:・・・は~い。


【オルビス オルビス】

quest12c.jpg

ペンネ:あそこにいる亀甲縛りの変態がチャーリー軍曹だ。

マティーニ:だめだよそんなひどい言い方しちゃ・・・アイテム受け取ってもらえないよ?

ペンネ:俺は分かりやすく表現しただけだ。非難されるいわれはない。

チャーリー軍曹:おい、ちょっといいか?

マティーニ:は、はい!なんでしょう!?(まずい・・・聞こえちゃったかも・・・。)

チャーリー軍曹:実は自分はこの付近から得られる色々なものを別の村で売っている仕事をしているのだ。最近はモンスターが手に負えないから商品の仕入れに困っている。どうだ?自分と取引しないか?

マティーニ:取引ですか?いいですよ♪(よかった・・・聞こえてなかったみたいだ。)

チャーリー軍曹:取引というのは簡単だ。自分が必要なものを持ってくれればその代わりに自分が持っているものを君にやろう。しかしだ、大勢の人を相手にすると持っているのものが何時も同じとは限らない。交換する度に君にあげられるものが違うかも知れないぜ。どうだ?やってみるか?

マティーニ:ペンネ、取引しちゃっていいんだよね?

ペンネ:ああ。さっきのサンフィクシのETCを渡してやれ。

マティーニ:えっと・・・わかりました。やってみます。

チャーリー軍曹:よし!まず自分にどんなものをくれるか選んでくれ。いいものをくれるともっといいものと交換できるからな。

マティーニ:えっと・・・サンフィクシの太陽の欠片です。

チャーリー軍曹:サンフィクシの太陽の欠片 100個を俺のものと交換したいということか?まず交換する前に消費とETCのインベントリが空いているか確認してくれ。

マティーニ:んと・・・大丈夫だと思います。

チャーリー軍曹:では本当に交換するか?

マティーニ:はい。(・・・なんかしつこい人だなぁ。)

ペンネ:亀甲縛りだからな。

quest12d.jpg

マティーニ:・・・。(シッ!だめだってば!気付かれちゃうよ!?)

チャーリー軍曹:君が持ってきてくれたサンフィクシの太陽の欠片 100個をネジ 5個と交換したが、どうだ?自分と交換したものが気に入ったか?しばらくはここにいるつもりだから、集めたのと交換したいのならまた来てくれ。

マティーニ:ネジ5個・・・。こんなのいらないよ。あ~あ、やっぱさっきのETCもらっておけばよかった。

ペンネ:文句を言うな。少し強くなった感じがするだろ?

マティーニ:え?ん~どうなんだろう・・・よくわかんないや。

ペンネ:まぁ、まだ一度しか交換していないからな。残りの2900個もさっさと交換してしまえ。そうすりゃ強くなったって実感できるはずだ。

マティーニ:うん、わかった。チャーリーさん、交換お願いします。

チャーリー軍曹:おい、ちょっといいか?実は・・・。

マティーニ:・・・お願いします。

チャーリー軍曹:おい、ちょっといいか?実は・・・。

マティーニ・・・。(この人ロボットみたい・・・。)

チャーリー軍曹:おい、ちょっといいか?実は・・・。

マティーニ:・・・。(全部まとめて受け取ってくれたら楽なのに・・・。)

ペンネ:・・・。(そろそろか・・・。)

マティーニ:・・・ん?あれっ?ペンネ、なんだか力が沸いてくるよ?

quest12a.jpg

ペンネ:無事に強くなれたようだな。

マティーニ:すごーい!ボク、少し強くなったみたいだよ!こんなことで強くなれるなんて不思議だなぁ・・・。

ペンネ:細かいことは気にするな。さて、交換し終わったのならもうここに用はない。帰るぞ。

マティーニ:ペンネ!見てみて!ボク、新しいスキルを覚えたよ!

quest12e.jpg

ペンネ:ダッシュか。便利なスキルを覚えたな。

マティーニ:わーい!ボクってこんなに早く走れたんだ!すごいや!

ペンネ:おい、あんまりはしゃぐと怪我するぞ。

マティーニ:わーい!わーい!

ペンネ:・・・相変わらずガキっぽい奴だぜ。

マティーニ:ペンネー!ありがとねー!あと、協力してくれたギルドの人にもありがとうって伝えておいてねー!

ペンネ:ああ、伝えておく。さぁそろそろ帰るぞ。俺は腹が減っているんだ。

quest12g.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

第11話 沈黙の船室
2009年03月07日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 食堂】

quest11.jpg

マティーニ:もぐもぐ・・・おいしいっ!やっぱりタンユンの料理は最高だね♪

タンユン:はっはっは。なにせ素材が新鮮だからな。

マティーニ:うん♪・・・もぐもぐ。ところでペンネ、農場で言ってた効率良く強くなれる方法のこと、もっと詳しく教えてよ。

ペンネ:むしゃむしゃ・・・。わかった。今から手順を言うぞ。よく聞いておけよ。

マティーニ:・・・うん。

ペンネ:まずは、オルビスを目指してエリニアから船に乗るんだ。船に乗ったら、航海中の船室にギルドの奴がいる。誰が来るのかは、まだわからん。

マティーニ:ふむふむ・・・。

ペンネ:とにかく、お前はそこでギルドの奴からあるアイテムを受け取るんだ。そして、そのアイテムをオルビスのチャーリー軍曹という男のところに持って行け。

マティーニ:ふむむ・・・。

ペンネ:以上だ。わかったな?

マティーニ:・・・へ?終わり?それだけで本当にボクは強くなれるの?聞いたところ、ただのパシリにしか思えないんだけど・・・。

ペンネ:今まで俺がお前に嘘をついたことがあるか?

マティーニ:・・・う~ん、ない!・・・と思う。

ペンネ:どうしてパシリで強くなれるのかは、今のお前に説明してもわからんだろう。それはこの世界の事情が色々わかってきた時にでも教えてやる。

マティーニ:わかった。その時はちゃんと教えてよね♪ごちそうさまっ!

ペンネ:ごちそうさん。うまかったぜタンユン。じゃあ行ってくる。

タンユン:クム。気をつけてな。


【ビクトリアロード エリニアステーション】

quest11a.jpg

ジョエル:私はオシリア大陸のオルビスステーション行きチケットを売っています。オルビス行きの船は15分度に出発していて、運賃は3000メルです。本当にオルビス行きのチケット(子供用)を購入しますか?

マティーニ:はい。一枚ください。

ジョエル:3000メルちゃんと持っているか、またはETCイベントリに空きがあるか確認してみてくださいね。

マティーニ:あれ?・・・あっ!?

ペンネ:おい、何やってるんだ?早くチケット買えよ。

マティーニ:メルが・・・足りない。最近出費が激しかったからなぁ・・・。

ペンネ:・・・ふむ。それはまずいな。もうギルドの奴に今から船に乗ると連絡してしまった。

マティーニ:ええっ?どうしよう・・・。早くなんとかしないと怒られちゃう・・・。

○○○:・・・お前らそんなとこで立ち止まって何やってんだ?

quest11k.jpg

マティーニ:・・・あ、あのその・・・メルが足りなくて・・・。

鵡琥鷺:ふぅん。急ぎなのか?

マティーニ:・・・はい。

鵡琥鷺:そうか。じゃあ俺が立て替えておいてやるよ。3000メルでいいんだよな?ほらよっ。

quest11m.jpg

マティーニ:そ、そんな・・・いいですよ。通りすがりの人に立て替えてもらうなんて悪いし・・・。

鵡琥鷺:いいっていいって。気にすんなよ。お前、最近夢叶えるまでに入った奴だろ?仲間なんだから遠慮はなしだ。

マティーニ:えっ?君もあの鏡餅さんのギルドの人?

鵡琥鷺:鏡餅さん?・・・あぁ、まーちゃんのことか。そうだよ。俺は鵡琥鷺って言うんだ。ざんちゃんって呼んでくれよな。

マティーニ:ボ、ボクはマティーニだよ!よろしくねっ!

鵡琥鷺:マティーニ・・・か。確かお前のあだ名、ティンティンだろ?うちのギルドの中では有名だぜ?かなり気合の入った奴が来たってよ。あだ名がティンティンだなんて、顔に似合わず勇気あるよなお前。よろしくな、ティンティン。

マティーニ:ち、違うよっ!そのあだ名は却下したんだから!えっと・・・確かボクのあだ名はるってぃだったと思うよ!ティンティンだなんて呼ばないでよね!恥ずかしい!

鵡琥鷺:あれ?そうなのか?まぁ、どっちでもいいじゃねぇか。ははっ。

マティーニ:全然よくないよっ!

鵡琥鷺:おっとわりぃ。俺今から用事あっから、そろそろ行くわ!じゃあな、ティンティン!また会おうぜ!

マティーニ:・・・。ペンネ、泣いていい?

ペンネ:そんな暇はない。もうすぐ船が出港するみたいだ。早く乗ろうぜ。

マティーニ:ううっ・・・。ボクもう死にたいよ・・・。


【航海中 船室<オルビス行き>】

quest11b.jpg

マティーニ:・・・。

ペンネ:・・・。

○○○:・・・。

マティーニ:・・・。(ねぇねぇペンネ・・・あの人さっきからずっとこっち見てるよ?)















quest11c.jpg

ペンネ:・・・。(気のせいだろう。)

○○○:・・・。

マティーニ:・・・。(そんなことないって!絶対ボクのこと見てるよ・・・。すごく怖いんだけど・・・。タオル一丁だし・・・頭に変なの乗せてるし・・・。)

ペンネ:・・・。(相変わらず臆病な奴だな。)

○○○:・・・。

マティーニ:・・・。(だってボクあんな怖そうな人初めて見たんだもん・・・。こんなとこで死にたくないよ・・・。とりあえず、目が合わないように背中向けとこう・・・。)

ペンネ:・・・。(好きにしろ。俺は少し眠らせてもらうぜ。連日お前のお守りをして疲れた。)

○○○:・・・。

マティーニ:・・・。(えっ?やだよペンネ・・・。一人にしないでよ・・・。この沈黙怖すぎるよ・・・。)

○○○:・・・おい。

quest11d.jpg

マティーニ:・・・。(・・・。まさか、後ろにいるの!?聞こえないふり聞こえないふり・・・。)

○○○:・・・おい。

マティーニ:・・・。(早くどっかいってよぉ・・・。神様ぁ・・・。)

○○○:・・・おい。聞こえないのか?

quest11e.jpg

マティーニ:ひゃあぁぁ!!ななな、なんでございましょう!?

ペンネ:うるせぇなぁ・・・。いきなり叫ぶなよ。目が覚めちまったじゃねぇか・・・。

○○○:・・・お前に渡すものがある。

マティーニ:はひ!?ごめんなさいごめんなさい!!殺さないでください!

ペンネ:落ち着けマティーニ。この人はたぶん例のブツを頼んでた人だ。早く受け取ってやれ。

マティーニ:ええっ?ボク売られちゃうの!?いやだぁ!!死にたくないよぉ!!

ペンネ:おい、落ち着けって!お前はアイテムを受け取るだけでいいんだぞ?

マティーニ:いやだぁ!!痛いのはいやだよぉ!!うわぁぁぁぁん!!

○○○:・・・さっきから何を言っているんだ?いらないのか?

ペンネ:・・・。すまんな。例のブツは俺が受け取っておく。

○○○:・・・ここに置いていくぞ。

ペンネ:ああ。ごくろうだったな。

マティーニ:・・・。ひっく・・・。ううっ・・・。

quest11f.jpg

ペンネ:マティーニ、もうあの人は帰ったぞ。隠れてないで出て来い。

マティーニ:ひぃっ!命だけはっ!命だけわぁっ!!

ペンネ:何バカなことを言っているんだ。もう怖がる必要はないんだぞ?

マティーニ:いやだぁ。もういやだぁ・・・。

ペンネ:・・・やれやれ。


【オルビス オルビスチケット売場】

quest11i.jpg

ペンネ:ほら、お前の好きなオルビスに着いたぞ。また来れて嬉しいだろ?

マティーニ:・・・ボクは何もやってません。許してください。

ペンネ:まぁ、前に来たばっかりだけどな。今回も用事が終わればすぐに戻るぜ。

マティーニ:・・・ボクは何もやってません。許してください。

ペンネ:・・・。世話の焼ける奴だぜ全く・・・。

quest11j.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。