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第6話 疑念
2009年01月31日 (土) | 編集 |
【ペリオン ペリオン】

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マティーニ:・・・。

ペンネ:マティーニ、元気出せよ。いつまでそんなとこに座ってるつもりだ?

マティーニ:・・・。放っといてよ。

ペンネ:イヤンの依頼がまだ途中だろ?さっさと終わらせて帰ろうぜ。俺は腹が減ってるんだ。

マティーニ:・・・。もう何も信じられない。

ペンネ:まだ騙されたこと気にしてんのかよ・・・。だいたい赤の他人をあっさり信用するお前にも問題があるんだぜ?少しは疑えよな。クリスマスはとっくに過ぎてんのに、まだサンタのコスプレしてるとか明らかに怪しいじゃねぇか。

quest6j.jpg

マティーニ:・・・。信じたボクが全部悪いんだよね。

ペンネ:なぁ・・・あんな奴のこともう忘れようぜ?これから騙されないように気をつけりゃいいんだよ。お前もいつか何が信用できて、何が信用できないのかわかってくるさ。

マティーニ:・・・。(信じれば裏切られる。騙される方が全部悪い。じゃあ最初から何も信じなければ良かったんだ。そうすればきっと楽になれる・・・。)

ペンネ:あ~、もしも~し?生きてるか~?まったく・・・いつまでもウジウジしてんじゃねぇよ。男だろ?

マティーニ:・・・。ごめんね。もう大丈夫。さっさと依頼終わらせて帰ろう。

ペンネ:お、おい!ちょっと待てよ!


【ペリオン 分かれ道-東】

quest6c.jpg

マティーニ:・・・49・・・50。終わったよ。イヤンのところに行こうか。

ペンネ:おう。報酬が楽しみだぜ。戦士の村だから、ボリューム満点の肉料理とかだったらいいな。

マティーニ:どうでもいいよそんなこと。

ペンネ:・・・。いつまでスネてんだよ・・・。


【ペリオン ペリオン】

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マティーニ:イヤンさん、スタンプ50匹退治してきたよ。

イヤン:ご苦労様でした。おかけで村の周辺のスタンプの数がかなり減りました。これで私も村の外へ出る勇気が出そうです。本当にありがとうございます。

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ペンネ:なんだ、感謝の気持ちだけかよ。しけた奴だな。

イヤン:すみません・・・。今は持ち合わせがなくて・・・。

マティーニ:別に何もいらないよ。じゃあね。

ペンネ:元気でな。さぁ、ノーチラスに戻って飯だ。腹減り過ぎて気持ち悪いぜ・・・。

マティーニ:・・・ペンネ。悪いけど、一人で帰還書使って先に帰ってくれない?ボクは歩いて帰るから。

ペンネ:はぁ?帰り道もろくに分からないような奴が何言ってんだよ・・・お前さっきから変だぞ?

マティーニ:・・・今は一人になりたいんだ。放っといてよ。

ペンネ:だ・め・だ。・・・さっさと帰るぞ。お前みたいなガキを一人にしておくと、後々めんどくせぇことになりそうだしな。

マティーニ:・・・うっとおしいんだよ。

ペンネ:・・・ん?よく聞こえなかったが・・・お前今なんつった?

マティーニ:うっとおしいって言ったんだよ!ボクがどうしようがペンネには関係ないでしょ!・・・もう誰とも話したくないんだ・・・じゃあね。

ペンネ:おい!ちょっと待てよ!・・・ったく。何なんだよあいつは。いきなり逆ギレしやがって・・・これだからガキは嫌いなんだ。もう俺は知らねぇからな。


【中央ダンジョン ママシュの墓】

quest6g.jpg

マティーニ:・・・。

ゾンビキノコ:・・・。

マティーニ:ここまで奥に来たら、きっと誰もこないよね。

ゾンビキノコ:・・・。・・・。

マティーニ:・・・一人って、こんなにも楽だったんだね。

○○○:・・・。

マティーニ:・・・信じるなんて、疲れるだけなんだよ。

○○○:・・・♪

マティーニ:・・・もう、ずっと一人がいいや・・・。あっ!?しまった!銃を下に落としちゃった・・・取りに行かないと。よいしょ、よいしょ・・・。

○○○:・・・!?

マティーニ:・・・よいしょっと。ふぅ・・・ここ、けっこう深いんだなぁ。早く見つけて戻ろっと。確か左の方に・・・あっ!あったあった。・・・よし、装備完了・・・ん?なんか気配が・・・。うわぁっ!!















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ゾンビママシュ:・・・!!

マティーニ:こ、こんなでかいお化けキノコがいるなんて・・・!やばい!早く逃げないと・・・ああっ!間に合わない!だ、誰か助けて・・・う、うあああああぁぁぁ・・・・。


【ノーチラス 食堂】

quest6i.jpg

ペンネ:・・・ん?タンユン、今なんか聞こえなかったか?

タンユン:いや、何も聞こえなかったぞ。どうかしたのか?

ペンネ:そうか。なら俺の気のせいだろう・・・むしゃむしゃ。うん。うまい。

タンユン:うまいだろう?今日は新鮮な食材がたくさん取れたからな。ところでマティーニはどうしたんだ?一緒じゃなかったのか?

ペンネ:・・・ああ。あいつならちょっと寄り道するってさ。

タンユン:そうか。せっかくあの子の好きなメイプル特製べんとうを作ってやったのに・・・タイミングの悪い子だ。

ペンネ:全くだ。(・・・それにしてもあいつ遅いな。いったいどこで何やってんだか・・・。)

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

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イラスト集Ⅰ
2009年01月27日 (火) | 編集 |
① By みり仔画伯

イラスト1

マティーニが執事に転職!?
いやいや、マティーニは執事よりも召使いが似合うはずなんですが・・・w
せっかくなのでマティーニが執事のバイトをする話でも書こうかな・・・。
それっぽいクエストがあればいいんですけどね♪

みり仔画伯はまだ小説の内容を知らないので、
知ってもらった後にまた描いて欲しい・・・なんてわがままでした!ごめんなさい☆

それにしても、独学でここまで綺麗に絵が描けるなんてすごいもんですねぇ。
表情がほんと執事っぽい。落ち着いた雰囲気がすごく伝わってきます。
細部まで気合入れて描いてくれたみり仔画伯、本当にありがとうございました♪



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第5話 ぃぃよッの罠
2009年01月24日 (土) | 編集 |
【ペリオン 分かれ道-東】

quest5.jpg

ペンネ:着いたぞ。

マティーニ:近っ!でも村の一歩外に出ただけでこんなにスタンプがいるなんて・・・イヤンさんが怖がるわけだね。

ペンネ:ここにはスタンプ以外の敵も沸くんだが、スルーしてスタンプだけ狩るようにしろよ。

マティーニ:うん。なるべくそうする。早くイヤンさんを喜ばせてあげたいし。じゃあ行くよっ!バン!バン!

quest5a.jpg

マティーニ:バンバン!これで12匹!バンバン!13匹!次っ!

○○○:・・・カカカカカカッ!シュン・・・スパッ!カカカカカカッ・・・。

マティーニ:あれ?ペンネ~何か変な音しない?まるでキツツキみたいな・・・うわぁっ!

quest5b.jpg

ペンネ:・・・あれはサベッジスタブ!ってことは斬り賊か。なんでこんなところに・・・。

マティーニ:ぼ、ボクの獲物が一瞬で・・・くそ~!よくも邪魔したな~!説教してやるっ!

ペンネ:おいマティーニ!どこ行くんだ!?・・・チッ。勝手な行動するなって前にも言ったのにあの野郎・・・。しょうがないやつだな。

○○○:ふんふ~ん♪やっぱスタンプ族はいい音が鳴って気持ち良い~♪

マティーニ:ちょっと君!せっかくボクが頑張って狩ってたスタンプを横取りしないでよ!あれはボクの獲物なんだから!

○○○:・・・えっ?何をそんなに怒ってんの?

quest5c.jpg

マティーニ:だ~か~ら~!あれはボクが狩ってたスタンプでしょ!いきなり横取りしないでって言ってんの!

ぃぃよッ:・・・たかがスタンプ数匹じゃん?あんた細かいね~。そんなこといちいち気にしてたらハゲるよ?そこの磯○波平みたいに。

ペンネ:波平・・・だと?・・・ふん。俺はそんな国民的な挑発に乗るほどバカじゃない。マティーニ、こんな奴いちいち相手にするな。さっさと依頼を・・・。って聞いてないか・・・。

マティーニ:ムムム・・・波平だなんて・・・よくもボクの友達をバカにしたな!許せない!呪ってやる!一生呪い続けてやる!君、絶対不幸になるよ?ボクの呪いは自殺したくなるぐらいひどい目にあうって有名なんだからね!謝るなら今のうちだよ?

ペンネ:・・・。(そんなの一度も聞いたことないけどな。)

ぃぃよッ:・・・。(うっと~しいなぁこいつ。・・・あっ!いいこと思いついちゃった~♪)

マティーニ:君!聞いてるの!?何とか言いなよ!

ぃぃよッ:・・・ごめんね。今日はいい天気だし、さっき四次転職も終えたばっかりで気分が良かったから、周りが見えなくなってたみたい。本当にごめんなさい。うっ・・・。ううっ・・・。

マティーニ:えっ?いやあの・・・。別に泣かせるつもりはなかったんだけど・・・。ちょっと言いすぎちゃったかな・・・。うん。いいよ!全然気にしてないから!だからもう泣かないで?

ぃぃよッ:ひっく・・・。ひっく・・・。うん・・・。ごめんね・・・。でも、このまま許してもらったら私の気が収まらないんだ。せめて罪滅ぼしがしたいな・・・。君を秘密のスタンプ狩場に案内させてもらえないかな・・・?

ペンネ:秘密のスタンプ狩場だと?ふざけるな。ここ以外に良い狩場なんてどこにも・・・ゴフッ!

マティーニ:ペンネは黙ってて!うん♪もちろんOKだよ!ボクはマティーニ、そしてこの子がペンネだよ♪案内よろしくね!ワクワク・・・♪

ぃぃよッ:ありがとう・・・。君って優しいんだね。私の名前はぃぃよッって言うの。よろしくねマティーニ♪よ~し!じゃあ着いてきて!

ペンネ:・・・どうなっても知らねぇからな。

【ペリオン 危険な谷2】

quest5j.jpg

ぃぃよッ:ふふふ~ん♪新スキル、ブーメランステップをくらえ!シュッ・・・スパスパッ!アッー!

マティーニ:す、すごい・・・。あんなでっかい恐竜達が一瞬で・・・。

ぃぃよッ:えへへ~♪かっこいいでしょ~?私のお気に入りのスキルなんだよ♪

マティーニ:かっこいいなぁ・・・。ところでぃぃよッさん、本当にこっちでいいの?かなり遠くまで来ちゃった気がするんだけど・・・。

ぃぃよッ:うん!大丈夫!ここまで来たらすぐそこだよ♪秘密のスタンプ狩場はすっごく楽しい狩場だから、きっと感動するよ~♪

マティーニ:うん・・・でもなんだか怖いな・・・。恐竜なんてボク初めて見たし・・・。

ぃぃよッ:大丈夫♪私が恐竜達からちゃんと守ってあげる♪君には指一本触れさせないようにするからね♪

マティーニ:うん・・・そうだよね。ぃぃよッさんが守ってくれるのなら安心♪だってあんなに強いんだもん!ボクもいつかぃぃよッさんみたいに強くなりたいなぁ・・・。

ぃぃよッ:マティーニならきっと強くなれるよ!私が保証する♪銃のセンスかなり良いみたいだし♪

マティーニ:ほんと!?嬉しいなぁ♪いつかきっとぃぃよッさんみたいに強くなってみせるよ!って・・・あれ?ぃぃよッさんが・・・いない?おっかしいなぁ、目の前で急に消えちゃったように見えたけど・・・。

ぃぃよッ:(ふふっ・・・バカな奴♪)・・・ドロン!ばぁ~!あははっ♪驚かせてごめんね♪

マティーニ:えっ?どうして?今ボクの前にいたはずなのに・・・いつのまにそんなところに?

ぃぃよッ:えへへ~♪ダークサイトってスキルを使ったんだよ♪一定時間姿を消すことができるんだ♪

マティーニ:おお~!なんだかマジックみたいだね!いいなぁ~。そういうスキルすごく憧れる・・・。思い切ってボクも盗賊に転職しようかな・・・?

ぃぃよッ:あはは♪それいいかも!マティーニが盗賊に転職してくれたら、私達ず~っと一緒に遊べるし大賛成だよっ♪

ペンネ:・・・ふぅ。ここは・・・危険な谷2か。マティーニめ・・・。俺を放っておいて先に進むとはふざけた野郎だ。・・・ん?あれは・・・!?チッ!間に合えよっ!

ぃぃよッ:でも残念だなぁ・・・マティーニはもう海賊になっちゃってるから、生まれ変わらない限り他の職業には転職できないんだ。

マティーニ:そっかぁ・・・残念。じゃあさ、いつか生まれ変わることができたら、ボクは盗賊になるよ!そしてぃぃよッさんに弟子入りする!その時はよろしくね♪・・・あっ!ペンネ!遅いよ~!早くこっちおいでよ~♪

ペンネ:こっちおいでよ~♪じゃねぇよ!前に飛べ!死ぬぞ!

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マティーニ:えっ?前に飛ぶって・・・なんで?

ぃぃよッ:ごめんねマティーニ・・・。君のことは忘れないよ・・・。

マティーニ:えっ?ええっ!?それってどういう・・・・ぎゃあぁぁぁぁ!!!!

ペンネ:大バカ野郎!!















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ぃぃよッ:・・・プッ!あっはは~!大成功~♪

マティーニ:・・・あれ?おっかしいなぁ・・・。体がふわふわ浮いてる・・・?ま、まさか!?

ぃぃよッ:良かったね♪生まれ変わったら是非盗賊に転職してね?オ・バ・カさん♪

マティーニ:嘘・・・だよね?だってぃぃよッさん、ボクのことを守ってくれるって言ったじゃないか・・・。

ぃぃよッ:まだ気づいてないの?あんたってほんと救い様のないバカだね~。あたしがあんたみたいな根暗野郎を守るわけないじゃん。さっきダークサイトで消えてる間に、こっそりレッドドレイクを怒らせて、あんたに火の玉が当たるように誘導したんだよ♪うん、我ながら見事な作戦♪やっぱあたしって天才だね~♪

ペンネ:おい!ぃぃよッとか言ったな?四次転職を終えた奴が弱い者いじめか?いったい今まで何を学んできたんだか・・・情けねぇな。恥を知れ。

ぃぃよッ:・・・何こいつ。波平のくせにいちいちうるさいよ!最後の一本抜かれたいの!?だいたいね~騙されるこいつが全部悪いんだから。そんなの常識でしょ?

ペンネ:・・・何を言っても無駄のようだな。マティーニ、戻るぞ。ポチッ。

マティーニ:ひっく・・・ひっく・・・。ぃぃよッさんのこと信じてたのに・・・本気で信じてたのに・・・。ううっ・・・。

ぃぃよッ:・・・成仏したようね。・・・ちょっとやりすぎたかな?・・・まぁいっか。騙される方が悪いってのはほんとなんだし。そう・・・この世で信じられるのは自分だけ・・・。自分だけなんだから。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】

※ぃぃよッさんは、実際には↑の小説のような人ではなく、とても良い人で、所属するギルドの人達も優しい方ばかりです。メイポ内で見かけても石を投げないであげてくださいね。


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第4話 スタンプはこわい~。
2009年01月17日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 寝室】

quest4.jpg

マティーニ:すやすや・・・。

ペンネ:・・・。

マティーニ:すーすー・・・。

ペンネ:マティーニ、起きろ。朝だぞ。

マティーニ:すやすや・・・。もう食べられないよ~。えへへ~。

ペンネ:・・・。せっかく警告してやったのに・・・。しょうがない。潰すか。

マティーニ:すやす・・・ん?何か殺気が・・・うわああああっ!いたっ!

ペンネ:チッ。外したか。運の良いやつだな。

マティーニ:うぅ・・・こらペンネ!目潰しだけは勘弁してくれって言ったのに!やめてよ!

ペンネ:そんなのしらん。警告を無視したお前が悪い。

マティーニ:もうお願いだから許して・・・。寝坊で目が見えなくなるなんて嫌だぁ・・・。

ペンネ:嫌なら寝坊しないことだな。さっさと食堂に行くぞ。俺は腹が減っているんだ。

マティーニ:うぅ・・・ボクの大切な朝のまどろみは今日で終わりを告げるのであった・・・。


【ノーチラス 食堂】

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ペンネ:タンユン、マティーニを起こしてきたぞ。

タンユン:ごくろうだったな。報酬の極上アワビだ。

ペンネ:おう。もらっておくぜ。むしゃむしゃ。

マティーニ:・・・いいなぁ。ペンネはいつもそんな高級な食べ物をもらってるの?

ペンネ:そうだ。俺とタンユンの仲だからな。これぐらい当然だ。

タンユン:そういうことだ。お前のご飯はそこに置いてあるぞ。

マティーニ:今日は焼きそばか~おいしそう。ジュルリ・・・いただきます!もぐもぐ・・・。

タンユン:そういえばお前たち、初心者海賊の一番目の修行をクリアしたらしいな。

ペンネ:おう。ほとんど俺の活躍だけどな。

マティーニ:もぐもぐ・・・ピグを倒したのはボクじゃないか。

タンユン:ハッハッハ。なにはともあれよくやった。マティーニも少しは自信がついただろう?

マティーニ:うん!もぐもぐ・・・ボクって実は「やればできる子」だったんだよ。この調子でどんどん強くなってやるんだ。

ペンネ:それは頼もしいな。じゃあさっそく次のクエストを受けにいこうぜ。

マティーニ:もぐもぐ・・・クエストって何?

ペンネ:お前が昨日クリアした課題のような、人からの依頼の総称だ。まぁ、人間じゃない奴もいるけどな。とにかく、今ペリオンでイヤンという女が町から一歩も出られなくて困ってるらしい。今日はそこに行くぞ。

マティーニ:もぐもぐ・・・おっけー。はぁ~、おいしかったよタンユン!ごちそうさま!

タンユン:クム。今日の修行も頑張れよ。

マティーニ:うん!任せてよ!じゃあ行こっかペンネ!

ペンネ:おう。歩いてペリオンまで行くのは遠いから、タクシーで行くぞ。メルはお前が払ってくれよな。

マティーニ:ええっ!?そんなの聞いてないよ・・・。あぁ・・・ボクの貯金が減っていく・・・。

【ペリオン ペリオン】

quest4b.jpg

マティーニ:うぅ・・・1000メルも取られちゃった・・・。

ペンネ:気にすんな。メルなんてクエストをちゃんとこなしていけばすぐに貯まるもんだぜ。

マティーニ:ほんとに?

ペンネ:ほんとだ。俺はお前が将来稼ぐメルを期待して色々教えてやってるんだからな。

マティーニ:うん。いっぱいメル稼げるようになったら、一緒においしいもの食べにいこうね。

ペンネ:おう。高級料理店なら俺がいくらでも案内してやる。

マティーニ:うん。それにしても、ペリオンって段差が多くて怖い村だねぇ。ボクはとてもこんなところに住む気にはなれないよ。

ペンネ:ここは戦士の村だからな。奴らがここに住み着いたのは足腰を鍛えるためだとか、どーせ暑苦しい理由だろう。これだから筋肉バカは・・・。

マティーニ:そんなこと言って誰かに聞こえちゃったらどうするのさ?もしもの時は、ボクはペンネを見捨てて逃げるからね。

ペンネ:ふん、薄情者め。・・・マティーニ、あそこにいるのがイヤンだ。とりあえず話かけてみようぜ。

マティーニ:えっと・・・あのオレンジ髪の人だよね?・・・よし。こんにちは!

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イヤン:こんにちは。

マティーニ:君、何か困ってるみたいだけど、良かったらボクに話してみてよ?

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イヤン:すいません~ちょっと助けてください。

マティーニ:ボクにできることなら・・・。そんなに怯えてどうしたの?

イヤン:スタンプが怖くて村の外に出れないのです。村の外にいるスタンプと目が合うととても恐ろしいのです。もし時間があるなら助けて下さい。

マティーニ:スタンプって・・・スタンプラリーのスタンプ?あんなのが怖いの?

ペンネ:違うぞマティーニ。スタンプってのは、切り株のモンスターのことだ。流石のお前でも見たことあるんじゃないのか?

マティーニ:あ~あいつのことか。ボクも何回か見たことあるよ。あのノロノロしたやつだよね?うん、なんとかなりそうだ。イヤンさん、ボクが助けてあげるよ!

イヤン:あ~本当にありがとうございます。あなたが助けてくれると信じてました。

マティーニ:えへへ、なんか照れるなぁ。でも意外だなぁ。イヤンさん見た感じボクより強そうなのに、スタンプが怖いだなんて・・・。

イヤン:私は見てのとおりインディアン族の血が流れていません。

マティーニ:えっ・・・?そうだったんだ・・・。全然気づかなかったよ。っていうか、インディアン族って人達のことボクは知らないんだけどね。

ペンネ:今度教えてやるから、とりあえず少し黙って聞いてやれ。

イヤン:私の幼いときの話なのですが、村の大人たちの話によると、空ろな目でフラフラと道をさまよっていたといいます。

マティーニ:ええっ!?危ないなぁ・・・外にはモンスターがいっぱいいるのに。

イヤン:そんな私を村の大人たちが助けてくれて、その時からずっとここで暮らしています。

マティーニ:良かったねぇ!助けてくれた村の人達に感謝だね!

イヤン:幼い時に何があってそのようになったのかは覚えていません。おそらくその時のショックで、記憶をなくしてしまったんでしょうね。

マティーニ:記憶喪失なんだ・・・。可哀想・・・。

ペンネ:本人は平気そうだぞ。悲しんでいる様子もない。

イヤン:ともかくそのような理由の為かスタンプと目が合うととても恐ろしいです。私のためにスタンプ 50匹を捕まえて下さい。

マティーニ:なるほど~。なんとなくわかったよ。それで、スタンプを50匹捕まえてくればいいんだね?・・・ん?捕まえるって・・・どうやって?しかも50匹も・・・?ムリだよ・・・虫取りでも50匹はきっついよ~?ってかさ、そんなに捕まえてどうするの?拷問でもするの?

イヤン:えっと・・・それは・・・。

ペンネ:マティーニ。別に捕まえなくても、普通に50匹退治すればクリアになる仕様なんだ。細かいことは気にするな。

マティーニ:え~?変なの~。まぁイヤンさんがそれでいいなら、細かいことは気にしないことにするよ。じゃあ、ササッと退治してくるからそこで待っててね。

イヤン:はい。ここで待っています。

ペンネ:話は済んだようだな。さぁ、こっちだマティーニ。着いて来い。

マティーニ:うん。頑張ろうねペンネ!

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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第3話 踏み出した第一歩
2009年01月10日 (土) | 編集 |
【ヘネシス 豚農場】

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ペンネ:ほら、着いたぞ。

マティーニ:うわぁ・・・すんごいたくさんいる・・・。さすがにこんだけ多いとかなり臭うね・・・。

ペンネ:それぐらい我慢しろ。嫌ならさっさと課題をクリアして帰るんだな。

マティーニ:うん。そうするよ。・・・でもここって農場でしょ?このピグ達は家畜じゃないの?勝手に狩ったらまずくないのかな・・・?飼い主にバレだら大変なことに・・・。

ペンネ:安心しろ。大変なことになった奴なんて今まで一人もいない。細かいことは気にするな。

マティーニ:・・・ペンネを信じるよ?よ~し、今度は死なないように気をつけるぞっ!

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マティーニ:おっけー!ピグ11匹退治完了!ボクだってやればできるんだ!

ペンネ:安置から銃を打ってただけのくせに・・・。おめでたいやつだな。

マティーニ:初陣だったんだから、ちょっとぐらい勝利の余韻にひたらせてくれてもいいじゃないか~。

ペンネ:気がすんだならさっさと戻ろうぜ。ほら、これを使え。

帰還の書(ノーチラス)

マティーニ:・・・何これ?帰還の書?これを使えって・・・使ったらどうなるの?

ペンネ:お前ほんとめんどくさいやつだな!いいから使えよほら!ポチポチッ!

マティーニ:ああっ、何するのさ!うあああああぁぁぁぁぁっ!


【ノーチラス船着場 ノーチラス】

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マティーニ:・・・ハッ!?ここは・・・ノーチラス号の真上だ!もしかして、ワープしたの?

ペンネ:そういうことだ。次回から帰還書ぐらいは使いこなせるようになっとけよ。

マティーニ:うん!もう覚えたから大丈夫だよ!ペンネって色々知ってて頼りになるなぁ。

ペンネ:だろ?俺は頭が良いんだ。お前より数億倍な。もっと尊敬しろ。

マティーニ:うん!心の中で尊敬しておくからね!じゃあカイリンのところに行こう。


【ノーチラス 航海室】

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マティーニ:失礼します!マティーニただいま戻りました!

カイリン:あら。遅かったわね。ちゃんと課題はクリアできた?

マティーニ:もちろんですよ!あんなの楽勝でしたよ!

ペンネ:・・・。(一回死んだくせに。調子がいいやつだな。)

カイリン:ピグ 11匹を倒してきたのね。さすが!でもこの程度で満足してちゃ、まだまだ強くなれないわよ。これでやっと海賊としての第一歩を踏み出せたところなんだから。

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マティーニ:はい。これからも頑張ります!

カイリン:これは課題をクリアした報酬よ。持って行きなさい。

マティーニ:赤い薬30個と青い薬30個・・・。こんなにたくさんもらえるなんて、うれしいなぁ。でも、食べ物のほうがよかったなぁ・・・。

カイリン:文句を言わない。私はまだ優しい方よ。外の世界にはもっとケチな人がたくさんいるんだから。

ペンネ:ショーワのうみいとかポニチャイが有名だな。

カイリン:あら、ペンネじゃない。あなたがマティーニを手伝ってくれていたのね。助かるわ。

ペンネ:なかなか苦労したぞ。帰還書も知らないなんて、さすがに無知すぎるぜ。

マティーニ:無知だなんてひどいなぁ・・・これでもボクなりに頑張ったほうなんだよ?

カイリン:あら、無知は悪いことじゃないのよ?そこから全く新しい物が生まれることだってあるんだから。

ペンネ:そうだ。別にお前のことを悪く言ったつもりは少ししかない。

マティーニ:微妙な言い方だね・・・。まぁいいや。今日はありがとう。ペンネのおかげで助かったよ。

ペンネ:おう。気にするな。お前が強くなった時に、お前の稼ぎで俺を養ってくれたらそれでいい。

マティーニ:うん。頑張ってみるよ。だから・・・これからもよろしくね!

ペンネ:おう。よろしくな。

カイリン:とりあえず今回はここまで。また修行が必要そうだったら、声をかけるわ。その時まで、修行を怠らないようにね。

マティーニ:はーい♪

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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第2話 旅立ち
2009年01月03日 (土) | 編集 |
【ノーチラス 寝室】

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ペンネ:おい。いい加減起きろ。もうとっくに朝だぞ。

マティーニ:う~ん・・・あと5分~あと5分だけ寝かせてよ~。

ペンネ:だらしがないやつだな。つっついてやる。コツン。コツン。

マティーニ:いたっ!いたたたたっ!いきなり何するんだよ!

ペンネ:目が覚めたか?

マティーニ:・・・もうちょっと優しく起こして欲しいなぁ。

ペンネ:本当は目をつっつくつもりだったところを、わざわざ頭に変えてやったんだ。ありがたく思え。

マティーニ:目をつっつかれたらシャレになんないって!全く・・・とんでもないペンギンだよ。

ペンネ:もしまた寝坊したら今度こそ目潰しにするからな。さぁ食堂に行くぞ。俺は腹が減ってるんだ。

マティーニ:ちゃんと起きるように頑張るから目潰しだけは勘弁してよね・・・。とりあえず食堂行こうか。


【ノーチラス 食堂】

quest2a.jpg

ペンネ:タンユン、マティーニを起こしてきたぞ。

タンユン:ごくろうだったな。報酬の伊勢海老だ。

ペンネ:おう。もらっておくぜ。むしゃむしゃ。

マティーニ:ねぇねぇ、ボクのご飯は?

タンユン:ほら、お前の分はそこにおいてある。特性キノコラーメンだぞ。

マティーニ:おいしそう!いっただっきまー・・・!?

ペンネ:もぐもぐ。これはママシュ産の味噌風味だな。素材が良いだけあってうまい。

マティーニ:こらぁ!それボクのだぞ!勝手に食べないでよ!くそぅ、もぐもぐ・・・。

タンユン:仲良くやっているようだな。その調子ならこれから先も安心だ。

マティーニ:くそぅ、半分しか食べれなかったよ・・・。

ペンネ:ごちそうさん。さて、そろそろ行くぞ相棒。一番目の修行ぐらいサクっと終わらせてやろうぜ。

マティーニ:ちぇっ。じゃあ行ってきまーす。ごちそうさまでしたっ!


【ヘネシス 東の森】

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マティーニ:ノーチラスから出るの久しぶりだなぁ。いつもは守ってくれる誰かがそばにいたんだけど・・・。はぁ、だんだん怖くなってきたよ・・・。英雄テストネン様、どうかボクをお守りください。

ペンネ:おい、もたもたするな。ピグはもう少し先の農場にたくさんいる。さっさとついてきやがれ。

マティーニ:あ、ピグいたよ!ドキドキ・・・さっそく退治するね!バン!バン!

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マティーニ:やったぁ!倒せたよ!ボク初めて自分の力でモンスターを倒せたよ!よ~し、この調子でガンガン狩るぞ!バン!バン!

ペンネ:勝手な行動をするなバカ。この先に楽なブタ狩り場があるからそこで狩れ・・・っておい!勝手に進むな!ああっ!















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マティーニ:ペンネ~助けてよ~・・・。体がふわふわするよ~・・・。

ペンネ:大バカ野郎!こんな雑魚に殺されるやつなんか普通いねぇよ!まったく・・・先が思いやられるぜ。

マティーニ:ううっ・・・。ねぇ、どうすればいいの?どうすれば復活できるの?

ペンネ:しばらくしたら町に飛ばされるから待ってろ。ここだとヘネシスに飛ばされるだろうな。

マティーニ:ううっ・・・。不安だよ~・・・。このまま消滅してしまいそう・・・。

ペンネ:・・・しょうがねぇやつだな。ほらよ。ポチッ。

マティーニ:えっ?今何したの?ねぇ今何したの!?うあああああぁぁぁぁっ!


【ヘネシス ヘネシス】

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マティーニ:・・・あれ?ここは・・・ヘネシス?

ペンネ:そうだ。お前は無事復活した。さぁ、ぼけっとしてないでさっさと行くぞ。今度は勝手なことするなよ。

マティーニ:うん・・・わかったよ。調子に乗らないように気をつけるね。

ペンネ:今まで俺が手伝ってやった海賊達の中で、こんなに早く死んだのはお前が初めてだぜ。

マティーニ:うう・・・ノーチラスのみんなには秘密にしててね?

ペンネ:・・・お前本当に海賊か?まぁいい。秘密にしといてやるからさっさとついてこい。

マティーニ:ほんと頼むよ?こんなことみんなに知られたら、恥ずかしくてノーチラスにいられない・・・ってちょっと待ってよ~!ペンネ~!

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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第1話 初心者海賊の1番目の修行
2009年01月01日 (木) | 編集 |
【ノーチラス 食堂】

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マティーニ:タンユン、ごはんまだ~?おなかぺこぺこだよ~。

タンユン:新鮮な材料を使うことこそ料理の基本中の基本。よ~く覚えておきなさい!

マティーニ:・・・タンユン何言ってんの?ボクはおなかぺこぺこって言ったんだよ?

タンユン:クムムッ?そういえば、カイリンがお前のことを探していた。行かなくていいのか?

マティーニ:ああっ!やばい!カイリンに航海室に来いって言われてたの忘れてた!じゃあタンユン、また後でね!

タンユン:まったく・・・忘れっぽい子だ。クム?ピザが出来上がったようだ。クム~!おいしそうな匂いだ!・・・ゴクッ。


【ノーチラス 航海室】

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ムラト:カイリン、マティーニが来ました。

マティーニ:失礼します!マティーニただいま到着しました!

カイリン:ようやく来たわね。私を待たせるなんて、いったいどこで何をしていたの?まさか忘れてたなんてこと、ないわよね?

マティーニ:まっ、まさか!?そんなわけないですよ!あはっ!あははは!そ、それより、ボクに何の用ですか?

カイリン:・・・あまり時間がないから手短に話すわよ。マティーニはもうすぐ暗黒の魔法使いが復活するかもしれないことは知っているわね?

マティーニ:はい。暗黒の魔法使いのことはリンやファイから聞いています。この船がビクトリアアイランドに着く前にも部下達が襲ってきたんだとか・・・。あいつらと戦うためにカイリンは跡継ぎを養成してるんですよね。

カイリン:そこまで知っているなら話が早いわ。あなたも暗黒の魔法使いから世界を守るために、外の世界へ修行の旅に出なさい。

マティーニ:ええーっ!?ムリですよ!ボク戦いなんてしたことありませんよ!?海賊になったのだってつい最近だし・・・。

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カイリン:海賊にはまだ慣れない?ふふっ。心配しなくていいわ。経験がないんだもの、不慣れで当たり前よ。そこでどう?私の修行を受けてみない?

マティーニ:え、遠慮します!

カイリン:そうそう。自分の限界を認める心が、より強くなるためには重要なの。あなたが強い海賊になれるよう、お手伝いするわね。

マティーニ:へ?ちょっと、カイリン!勝手に話を進めないでください!

カイリン:まだナックルや銃の扱いに慣れてないんじゃない?それなら、ピグを狩って基本的な海賊の狩り方を身につけるのがいいわ。ピグ 11匹を狩ってみて。ピグはノーチラス船着場から出るとたくさんいるから、簡単に見つけられるはずよ。そうそう、近くのヘネシス周辺にもたくさんいるわ。頑張ってね。

マティーニ:・・・。

ムラト:諦めろマティーニ。お前が動かないと物語が進まないんだ。さっさと行ってこい!

マティーニ:物語ってなんのことですか!?ちょ、押さないでって!うわっ!


【ノーチラス 食堂】

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タンユン:クムムッ?マティーニか。いいところに来たな。たった今ご飯ができたところだ。

マティーニ:へ?どこにあるの?

タンユン:ほら。そこの机の上にあるじゃないか。うまそうだろう?

マティーニ:まさか・・・これだけってことはないよね?

タンユン:今日はそれだけだ。何か不満があるのか?

マティーニ:・・・。(タンユンまたつまみ食いしたんだな・・・。)

タンユン:クムッ?どうした?元気がないぞ。何かあったのか?

マティーニ:色々と・・・ね。(とりあえずこれで我慢しよう・・・おなかぺこぺこだし。)

タンユン:クム。聞いてやるから話してみろ。

マティーニ:うん。カイリンがさ、ボクに修行の旅に出ろって言うんだ。イヤだって言ったのに全然聞いてくれなくて・・・。あーやだなぁ・・・。ボクなんかどうせすぐ敵に殺されちゃうんだ。あーあ、短い人生だったなぁ・・・。

タンユン:なんだ。そんなことか。安心しろマティーニ。この世界では、もしお前が敵に殺されてしまっても、何度でも復活できることになっている。

マティーニ:ええっ!?そうなの!?それならボクでも頑張れるかも・・・。

タンユン:ただし、一回死ぬごとにお前が積んだ経験は減ってしまう。なるべく死なないようにするのが強くなる近道だ。

マティーニ:そうなんだ。気をつけないとだねぇ。もぐもぐ。

タンユン:死にたくなければ薬を切らさないようにすることだな。そしてムリをせず、常に自分より弱い敵と戦うことだ。

マティーニ:もぐもぐ。でもさぁ、弱い敵とばっかり戦ってたら、強くなれないんじゃないの?

タンユン:そんなことはない。ムリして強い敵と戦うよりも、弱い敵をたくさん倒す方が早く強くなれるんだ。

マティーニ:へ~、全然知らなかったよ。タンユン詳しいね~。

タンユン:ノーチラスの船員でこんなことも知らないのはお前ぐらいだと思うぞ。クム・・・だんだん不安になってきた。そうだな・・・よし。この子を連れていけ。

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マティーニ:ペンギン・・・のぬいぐるみ?やだな~ボク男だよ?ぬいぐるみなんかいらないよ。

ペンギン:ああん?勝手にぬいぐるみ扱いしてんじゃねぇよ!

マティーニ:うわぁっ!このぬいぐるみ喋った!?

タンユン:その通りだ。その子は生きている。外の世界の事情もよく知っている頭の良い子だ。色々教えてもらうといい。

ペンギン:そうだ。俺は頭が良いんだ。お前より数億倍な。

マティーニ:・・・。(こんなのと一緒に行くのやだなぁ・・・。)

ペンギン:ん?今なんか言ったなお前?俺の悪口言わなかったか?

マティーニ:言ってない言ってない!そ、そう!名前を聞こうとしてたんだよ!君、なんて名前なの?

ペンギン:・・・ペンネだ。なんか文句あるのか?

マティーニ:ペンネか~おいしそうな名前だね。ボクはマティーニ。よろしくね。

ペンネ:おう。よろしくな。

タンユン:さぁお前達。今日はもう遅いから寝ろ。明日はおいしいご飯をたくさん用意しといてやる。

マティーニ:やったぁ!期待してるからね!それと、色々教えてくれてありがとね。それじゃおやすみ~。

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(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


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