スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

目次 第1話~第10話
2008年01月01日 (火) | 編集 |
第1話 初心者海賊の1番目の修行
第2話 旅立ち
第3話 踏み出した第一歩
第4話 スタンプはこわい~。
第5話 ぃぃよッの罠
第6話 疑念
第7話 先輩海賊 p海月q
第8話 航海中のお約束
第9話 ギルド【夢叶えるまで】加入
第10話 初心者海賊の2番目の修行



スポンサーサイト

↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

第1話 初心者海賊の1番目の修行
2009年01月01日 (木) | 編集 |
【ノーチラス 食堂】

quest1f.jpg

マティーニ:タンユン、ごはんまだ~?おなかぺこぺこだよ~。

タンユン:新鮮な材料を使うことこそ料理の基本中の基本。よ~く覚えておきなさい!

マティーニ:・・・タンユン何言ってんの?ボクはおなかぺこぺこって言ったんだよ?

タンユン:クムムッ?そういえば、カイリンがお前のことを探していた。行かなくていいのか?

マティーニ:ああっ!やばい!カイリンに航海室に来いって言われてたの忘れてた!じゃあタンユン、また後でね!

タンユン:まったく・・・忘れっぽい子だ。クム?ピザが出来上がったようだ。クム~!おいしそうな匂いだ!・・・ゴクッ。


【ノーチラス 航海室】

quest1g.jpg

ムラト:カイリン、マティーニが来ました。

マティーニ:失礼します!マティーニただいま到着しました!

カイリン:ようやく来たわね。私を待たせるなんて、いったいどこで何をしていたの?まさか忘れてたなんてこと、ないわよね?

マティーニ:まっ、まさか!?そんなわけないですよ!あはっ!あははは!そ、それより、ボクに何の用ですか?

カイリン:・・・あまり時間がないから手短に話すわよ。マティーニはもうすぐ暗黒の魔法使いが復活するかもしれないことは知っているわね?

マティーニ:はい。暗黒の魔法使いのことはリンやファイから聞いています。この船がビクトリアアイランドに着く前にも部下達が襲ってきたんだとか・・・。あいつらと戦うためにカイリンは跡継ぎを養成してるんですよね。

カイリン:そこまで知っているなら話が早いわ。あなたも暗黒の魔法使いから世界を守るために、外の世界へ修行の旅に出なさい。

マティーニ:ええーっ!?ムリですよ!ボク戦いなんてしたことありませんよ!?海賊になったのだってつい最近だし・・・。

quest1.jpg

カイリン:海賊にはまだ慣れない?ふふっ。心配しなくていいわ。経験がないんだもの、不慣れで当たり前よ。そこでどう?私の修行を受けてみない?

マティーニ:え、遠慮します!

カイリン:そうそう。自分の限界を認める心が、より強くなるためには重要なの。あなたが強い海賊になれるよう、お手伝いするわね。

マティーニ:へ?ちょっと、カイリン!勝手に話を進めないでください!

カイリン:まだナックルや銃の扱いに慣れてないんじゃない?それなら、ピグを狩って基本的な海賊の狩り方を身につけるのがいいわ。ピグ 11匹を狩ってみて。ピグはノーチラス船着場から出るとたくさんいるから、簡単に見つけられるはずよ。そうそう、近くのヘネシス周辺にもたくさんいるわ。頑張ってね。

マティーニ:・・・。

ムラト:諦めろマティーニ。お前が動かないと物語が進まないんだ。さっさと行ってこい!

マティーニ:物語ってなんのことですか!?ちょ、押さないでって!うわっ!


【ノーチラス 食堂】

quest1d.jpg

タンユン:クムムッ?マティーニか。いいところに来たな。たった今ご飯ができたところだ。

マティーニ:へ?どこにあるの?

タンユン:ほら。そこの机の上にあるじゃないか。うまそうだろう?

マティーニ:まさか・・・これだけってことはないよね?

タンユン:今日はそれだけだ。何か不満があるのか?

マティーニ:・・・。(タンユンまたつまみ食いしたんだな・・・。)

タンユン:クムッ?どうした?元気がないぞ。何かあったのか?

マティーニ:色々と・・・ね。(とりあえずこれで我慢しよう・・・おなかぺこぺこだし。)

タンユン:クム。聞いてやるから話してみろ。

マティーニ:うん。カイリンがさ、ボクに修行の旅に出ろって言うんだ。イヤだって言ったのに全然聞いてくれなくて・・・。あーやだなぁ・・・。ボクなんかどうせすぐ敵に殺されちゃうんだ。あーあ、短い人生だったなぁ・・・。

タンユン:なんだ。そんなことか。安心しろマティーニ。この世界では、もしお前が敵に殺されてしまっても、何度でも復活できることになっている。

マティーニ:ええっ!?そうなの!?それならボクでも頑張れるかも・・・。

タンユン:ただし、一回死ぬごとにお前が積んだ経験は減ってしまう。なるべく死なないようにするのが強くなる近道だ。

マティーニ:そうなんだ。気をつけないとだねぇ。もぐもぐ。

タンユン:死にたくなければ薬を切らさないようにすることだな。そしてムリをせず、常に自分より弱い敵と戦うことだ。

マティーニ:もぐもぐ。でもさぁ、弱い敵とばっかり戦ってたら、強くなれないんじゃないの?

タンユン:そんなことはない。ムリして強い敵と戦うよりも、弱い敵をたくさん倒す方が早く強くなれるんだ。

マティーニ:へ~、全然知らなかったよ。タンユン詳しいね~。

タンユン:ノーチラスの船員でこんなことも知らないのはお前ぐらいだと思うぞ。クム・・・だんだん不安になってきた。そうだな・・・よし。この子を連れていけ。

quest1c.jpg

マティーニ:ペンギン・・・のぬいぐるみ?やだな~ボク男だよ?ぬいぐるみなんかいらないよ。

ペンギン:ああん?勝手にぬいぐるみ扱いしてんじゃねぇよ!

マティーニ:うわぁっ!このぬいぐるみ喋った!?

タンユン:その通りだ。その子は生きている。外の世界の事情もよく知っている頭の良い子だ。色々教えてもらうといい。

ペンギン:そうだ。俺は頭が良いんだ。お前より数億倍な。

マティーニ:・・・。(こんなのと一緒に行くのやだなぁ・・・。)

ペンギン:ん?今なんか言ったなお前?俺の悪口言わなかったか?

マティーニ:言ってない言ってない!そ、そう!名前を聞こうとしてたんだよ!君、なんて名前なの?

ペンギン:・・・ペンネだ。なんか文句あるのか?

マティーニ:ペンネか~おいしそうな名前だね。ボクはマティーニ。よろしくね。

ペンネ:おう。よろしくな。

タンユン:さぁお前達。今日はもう遅いから寝ろ。明日はおいしいご飯をたくさん用意しといてやる。

マティーニ:やったぁ!期待してるからね!それと、色々教えてくれてありがとね。それじゃおやすみ~。

quest1e.jpg



(* ̄∇ ̄)っ【つづく】


↑ ここをクリックすると、マティーニがどんどん成長します・w・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。